青い鳥が運んできたのは・・

3月も今日で終わり。

小学校の文庫の本の入れ替え(総合図書館から先日選んだ本を運んで来てもらい、今置いてある本と入れ替える)だったので、ボランティアのみんなで作業をする。本を運んで来るのは、その名も『青い鳥号』!チルチルとミチルが探していたものをいっぱい乗せて走って来てくれた。

春休みだけど、快くみんな作業をしに集まってくれて、瞬く間に終わったので助かった。

ここでは、なかなかめぐり会えないような個性の強い(おっと指がすべった!)労をいとわず人のために動く、優しい人たちと出会えて、本当に楽しかった。全くやった事のない劇をみんなで試行錯誤しながらやってみたり、ミュージックベルをなんとかがんばってやりとげたり・・仲間と一緒に何かを創っていく楽しさは、かけがえのないものだった。

さて明日から4月。荷物を2日に発送してもらうので、気合いを入れて荷造りしなくっちゃ。ピアノの調律にも明日は来てもらうし。

ノートパソコンを持って行くので、今日からそれに切り替えているけど順調!

風邪気味なのは、きっと体の黄色信号。こんな時こそ、あせらずに、リラックスしていこう。春風と桜の花咲く風景を胸に・・。

 

Coffee Break ♪

居心地のいいコーヒー屋さん。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりした気分になれて、くつろげる場所。ありそうでなかなか見つからない。

久しぶりに会う友達と、時間を気にせず話せる場所って・・?今日は西新のストロベリーフィールズで友達と待ち合わせ。少し薄暗くて、懐かしい感じがとても居心地よかった。勿論ケーキも美味しい。

たまに会っても、あれやこれや気を使うこともなくおしゃべりできる友人というのは、とてもいいものだ。昔ながらの面影やしぐさに、ホッとしたり、お互いに今まで経験してきたことで、少し強くなってたり、逆に優しくなれてたり・・。

ステキな時間をありがとう。

ちょっと風邪気味だから、明日に備えて早く寝よう。夕食のハンバーグは、ほとんどAiが作ってくれて助かった。とにかく調子がおかしい時には寝るのが一番。では。

不・審・尋・問

nemofira風は冷たいが、明るい春の陽気に誘われて、顔をだしてくれたのはネモフィラ(学名 Nemophila  英名 baby-blue-eyes  和名 ルリカラクサ(瑠璃唐草))。

その名はギリシャ語の「nemos(森)+ philos(愛する)」に由来するという。
《花言葉 : 愛国心・可憐・常に成功》

すんだ空色の花もきれいだけどスノーストーム(Snowstorm)というこの白い花も可憐な風情で可愛らしい。

今日は夫の母と姉と私達家族で食事をした。(ご馳走になってしまってすみません・・。)80過ぎの義母が、別れ際には子どもたちに「一年後に会いましょう。・・一年、がんばって生きとかなきゃ!」と明るくおっしゃってくださって、とても嬉しかった。どうかお元気でいらっしゃいますように!

子どもたちが、1年間の日本の勉強が空白にならず、少しでもついていけるように、一応ドリルを購入する。Shouはまず『読める字を書く』事が課題だったりするから、漢字のドリルだけは、親が読めるかどうかチェックしながら一冊やりとげる予定。小学生組も、一年間で習う漢字の分量は多いから、それだけは見てあげないといけないかな。

と書いていたら、ピンポーン!とベルが鳴り・・なんと玄関に警察官が!!

「お宅は不在だと聞いていたが、明かりがついてたから、もしや不審者かと思って・・」

警官同士の情報の行き違い(伝言ゲームの最終結果みたいな)で、すでに私達家族が移転したと聞いていたらしい。夫が説明して、やっと納得して帰ってくれたが・・!

びっくりしたけど、おまわりさんは、私達の事をしっかりと守ってくれているんだと実感できたことでした。感謝です。お疲れ様でした

荷造り開始!

nitinitisou一週間ほど前から庭に咲き出した蔓日日草(つるにちにちそう 別名:つるぎきょう、ビンカマジョール。英名は、ペリウィンクルperiwinkle)。

《花言葉は、幼馴染み・楽しい思い出》

とても丈夫で、手をかけなくてもすくすく蔓を伸ばし、庭を飾ってくれる。鮮やかな紫がかった青色の花が美しい。

さて、出発まで8日となった。

今日から荷造り(日本から贈るのは、航空便で贈る荷物は楽器とダンボール10箱分くらいの日用品)を始める。発送は4月2日と決定した。

何を詰めたらいいのかな・・と思いながら動いていると、まず片付けからしなくっちゃ・・という事になったりして・・少し時間がかかりそうだ。

夫はその間に今日も手続きに奔走。子どもクラブ(うちらの小規模な子ども会)の会計手続きと引継ぎ、車の保険の処理、国際免許証の受け取り、インターネットの休止依頼、SDカードの購入など、目が回りそうな大活躍。

仕事やボランティアやなんかで私が結構走り回っていたので(家族がやりたい事をやらせてくれていたおかげなんだけど)夫が夕方食事を作る事が多かったここ数年。こちらの仕事がひと段落したので、料理は担当から外れてもらうことに。(いつまで続くのかという声が外からも、内からも《心の声》聞こえるが・・)がんばれ、ワタシ!!

研究休暇という事で、時間をもらっているので、この一年は研究に励んでもらおう。

とはいえ、ここしばらくは準備で毎日あっという間に終わりそう。

春は転勤や、進学や進級や・・いろいろな変化があって、あたりを見回してもみんなも大変そう。体をこわさないように、やっていきましょうね。

すべては「出会い」から・・

少林寺拳法の、昇段試験。Shouは無事合格して念願の黒帯をもらうことができた!最後の試合では中学生の部の準々優勝ができたし、自信をつける事ができたのもありがたい。何より彼が自信をもてたのは「出られる試合に出なかった事がない」という事で、結果はどうであれ、いつも立ち向かっていった、という事に自分なりにとても満足している。

試合に勝つ事よりも、真面目に努力する事、辛抱する事、正直でいる事、優しくある事、そんな事が大事だと教えてくださる師範。幼稚園年少の時から通い始めたが、子どもを見る目が厳しく優しい、そんな師範に子どもを見て育ててもらえて、私たち親も随分心強かった。

一年間お休みしますが、今まで本当にありがとうございました。

日曜日はいろんな事があった。

まず、植物や自然をとても愛していて、センスがよくて、自由な感覚や発想がある、本当に得がたいお花の友達(発表会のフラワーアレンジメントなどいつもお願いしていた幼稚園で知り合ったコスモスのような女性)が、転勤で埼玉へ発った。

*お花(だけじゃなく雑草と呼ばれる草花も、そして花だけじゃなく葉も蔓も・・)にとっての友達だし、彼女自身が花のようだし・・説明が長いが、とても一言ではいえない、とにかくすごく美しい人なのだ。とらわれないで、自由でいて、それでいいのよって彼女はそう言っているような気がして、勝手にいつも元気づけられていた。

それから横浜から、お友達家族(こっちはやっぱり自然やお花が大好きで本当に可愛らしい彼女と優しいご主人、目のくるっとしてチャーミングなお嬢さん、そして元気でとっても素直な男の子)が久しぶりに福岡に来て、会うことができた。

どんなにつらくても、しんどくても、優しく笑顔でいられる彼女、大変な苦労があってもいつも可愛い人でいられるのはすごい。小さな草花や生き物達に優しい心や、いつでも少女のように可憐な心に、こっちまで力づけられていた。お互いに、楽しく頑張ろうね。

そして、夫が乗っていた車を売りに行く。乗りなれた車との別れも、やっぱりちょっとさびしいものだ。いい乗り手に出会ってね

花は桜・・

中学校の職場体験で行った近くの作業所でバザーがあるというので、Shouがずっと行きたいと言っていた。でも今日は父の七回忌。それでも挨拶に行くと言うので、朝9時頃、作業所に顔だけ見せに行く。

バザーの準備でお忙しいのに、笑顔で「又おいでね!」と言って下さった所長さん達、ありがとうございました。

sakura通りかかった西公園。これから花見客が来るのだろう。桜の花が咲き出した公園には出店が出ていた。

そして、法事があった博多区の寺の庭には、見とれるほど見事な枝垂桜。

帰りに通りがかった舞鶴公園の桜の木も、花をつけだしていた。お花見にはこれからがいい季節。桜の花を満喫してから旅立てるかな。

 

ひとつの別れ、そして始まり・・

中学校、小学校、学年の終わりの日だ。

子どもたちそれぞれ、1年間の思い出、これから日本を離れるだけに、一層かみしめてるようす。

中学一年間でShouは、身長が13cm伸びた。慎重派だが、色々な体験にしっかり食いついていって精神的に随分たくましくなってきた。Aiは、なかなか自分を出さなかったりするけど、それでも音楽が好きで、ピアノになると積極的にやっていった。今日は長い髪を少し切って、気分一新。新しい挑戦にも立ち向かう気満々。Taikiも、意外に外では気を使ったりしてるみたいだけど、根が陽気だから、大丈夫そう。

今日は10数年お世話になっている方(文庫活動や布絵本の製作、普及活動に貢献し続けていらっしゃる方)に、家族でご馳走になった。お腹に長男が入っている時から、お世話になり続けて、本当に頭が上がらない。おかげで子育ての時から絵本の世界がぐんと広がって、いろんな体験もさせていただいて、ありがたいばかりだ。

その先生を今ではしっかり支えている、2人のお友達も、年下なのにしっかりして私も助けてもらってばかりで・・優しい方達で・・申し訳ありません・・そして感謝・・!!

本当にありがとうございます。

メンバー確定!

出発まで2週間をきった。今日はお墓参りに行く。

そして帰宅して・・電話を取ると、Popの出国OKの連絡が。

明日は子どもたちの修了式。そろそろ気持ちをしっかり向けて、荷造りなど始めよう。

連れていかれるのも、いろいろつらい事があって大変だけど、でも、やっぱり・・ホント、よかった・・

「♪♪ちゃん、みーつけた!」

suisen数日前、蕾ができているのに気づいて楽しみにしていたが、今日、漂う香りにふと見ると、花が開いていた。

「もういいかい?」「まーだだよ」って何回も繰り返す度に、期待でドキドキする気持ち。待つ事がなければ、感じる事もできないワクワク。この時期にはそんな気持ちがいっぱい楽しめる。

水仙の香りにはなぜか切なさを感じてしまうのだけど、この花はすばらしくふっくらした優しい香りをもっている。

エルリッチャー(Erlicheer)という種類の芳香性の房咲き水仙(Narcissus)。

《花言葉 自己愛》

ナルシサスという美少年が水面に映る自分の姿に恋をして、報いられることのない事を悲しみながら池に身を投じてしまった。そうして彼は水辺に咲く一輪の水仙になった。という話がある。

マホメットの教えにはこういう話もあるそうだ。「2切れのパンを持つ者は、その1切れを水仙と交換しなさい。パンは肉体に必要ですが、水仙は心に必要です。」

確かに花に助けられることは多い。海外で一体どんな花に出会えるんだろう?それも大きな楽しみのひとつになりそう。

『お散歩ブック』(杉浦さやか 著/角川文庫)という本を本屋で見つけた。いつでも、どこでもできる、お散歩のいろんな楽しみ方が載っていて、イラストなんか見ているだけでも楽しくなっちゃう。いろんな生命が「うーん!」ってのびをして、そろそろ目を覚ますかってゴソゴソしだした時期、これから、ほんとうにお散歩の楽しみがいっぱいの季節。

医療保険の選択

hiyasinsu庭に咲いたヒヤシンス。花数は少ないが、かえって清楚にも見える・・かな?

さて保険の話。外国の医療費はかなり高いので、こちらから海外駐在保険という保険に加入しておかないと大変な事になるかもしれない。例えば緊急事態になって救急車のお世話になっても、搬送費用として数万円の請求をされるそうなのだ。大手の保険会社にお願いしようと思っていたが、結局 Uni-Care というニュージーランドの保険会社(日本人がやっているウィング・オセアニアという代理店経由)にお願いする事にした。5人分1年間で11万円という事だ。(大手だと60万円以上かかる!)金額の違いは、どこからきているかというと、
?日本語24時間サービスがないこと、
?キャッシュレスではないこと(病院で治療の際にもらった領収証をUni-Careに郵送したら、後日、治療費を銀行に振り込んでくれる)、
?保険証は PDF ファイルとしてメールで送られてくるだけであり、紙の印刷物などは全くないこと、などである。
基本的に、Uni-Careへの治療費の請求は英語にて専用用紙に記入する必要があるのだが、ウィング・オセアニア経由で Uni-Care に加入した場合には、ウィング・オセアニアに対して日本語で治療費の請求を行えば、ウィング・オセアニアがそれを英訳して Uni-Care に渡してくれる。
利点としては、一般の駐在員保険では歯の治療は認められていないが、Uni-Care は、歯の痛み止め程度の治療費は認められている。それと、76歳未満の家族の不幸などの為の緊急帰国費用もカバーしている。大手の保険会社で緊急帰国費用もカバーすると、更に保険金を支払わなければならない。

無事保険証がメールで送られてきた。まさにインターネット時代の保険だ。