学校へ行こう!

小学校(Public School)の面接は明日に決まったが、中学校(High School)からはメールの返事がこないので、朝、アポイントを取りに直接行ってみることにした。

どちらの学校も、家から歩いて5分かからないくらいの距離。日本では毎日歩いて30分の通学だった(帰り道は山登りなので、3年生だったTaikiは40分くらいかかっていたかな)子どもたちにとっては夢のような話だ。

syou_high_schoolr9時頃Shouと両親の3人で受付に行って事情を話すと、「メールをいただいていましたね。今朝返事をだそうと思っていたのですが・・。」ということだった。でもせっかく来たのだから・・と早速筆記テストをしてくれることになった。 英語の力はほとんどないのでELC(English Learning Course 英語を母国語としない生徒のために、英語の授業をしてくれるクラス)に入りたいのですが・・とお願いすると、担当の先生の所に連れていってくれた。彼女が、家族構成などの記載された書類を見て「あら、妹のAiはHigh Schoolの年齢だから、入れるわよ。連れてきてくださいな。」と言う。

実はAiはPublic Schoolに入れようと思っていた。(オーストラリアで暮らしていた知り合いの方の話によると、その方の子どもはテストを受けた結果、一学年下のクラスに入ったが、ちょうどよかったということだったので、Aiは英語の力もまだまだだし、その方がいいと私達は思っていたのだ)
が、とりあえずHigh Schoolでやっていけるか調べてもらうだけでも・・と急遽テストを受けさせることにした。

慌てて私が走って家に戻り、Aiに「中学校にいくわよ。用意して!」と言うと、彼女は一瞬びっくりしていたが、予想に反して嬉しそう。
「小学校は卒業しなくて、中学校に入っていいの?」と靴を履きながら聞く。
「うーん、小学校は中退かな・・。とにかく走ろう!」なんて冗談言っても、ニコニコしながら走って中学校に :dan-pen06:

「これが娘のAiです。」と先生に紹介し、早速彼女も筆記試験を受けた。
NOVAにしばらく通って、分からない言葉を話す人達に慣れていたからか、ここしばらく家族だけの生活で、新しいことに挑戦したくなっていたからか、二人ともこれも予想外に落ち着いていて、嬉しそうなのがとても印象的だった。筆記試験は勿論あまりできなかったようだけど、「わからないことがわかってもらえてよかったじゃない!」という事で納得していたし。
Shouは彼の好きな色(緑)がこの学校のカラーだということが嬉しかったそうだ。Aiも、なんだかハイになって「意外な展開!」とはしゃいでいる。

今日は筆記試験だけで、面接の試験は明日に、ということなので、明日の朝、もう一度High Schoolに行くことになった。明日はPublic Schoolの面接もある。

toorirhigh_school2r左の写真は学校から家を眺めた所。右は家から少し歩いて見たHIGH SCHHOL。これから何度となく見ることとなる風景だろう。校舎は2階建てで、広い芝生の校庭がある。緑豊かな学校だ。