Speak English a little..

 今日は、先週Yokoさんに連れて行ってもらったリサイクルショップに、衣類などを売りに行った。
引き取ってもらえるかもわからなかったのだが、とにかく、店に入って、売れるのかと尋ねると、
「ここでは、品物を全部引き取るんじゃなくて、品物を預かっておくことになっているのよ。
この店にそれを置いて、売れればその金額をお渡しするけど、2ヶ月置いていても売れなければ引き取ってもらうことになるの。」
という話だった。
なるほど・・。
 品物は、元値の45%で売って、そのうち5%は政府に還元する。その残りの金額が売り主にもどってくる、というわけらしい。
リサイクルショップは、たくさんあるようだが、店が小ぎれいで気に入ったので、とにかく、そこの店に品物を預けることにした。
いくらにもならないが、これもちょっとした楽しい経験だ。
「あら、この時計、かわいいわね。」
きれいな店員さんの言葉に、
「これ、あなたにとってもよく似合いそう!」
と言うと、
「まあ、あなた、売るのが上手ね!」
英語もろくにできないのに、調子だけよくて、店員さんに、笑われてしまった・・。
オバサンパワー+一年間の成果(しゃべれなくても、なんとか伝えようとすれば何とかなるというという経験値)である。
(実際は、多国籍国家のオーストラリアでは、ちゃんとした英語が話せなくても、わかってくれようとする人が多いので、何とかなってしまった。というところなのだが・・。)


 ここに長いこと住んでいる日本人の女性が、
「何て言えばいいのかしら?・・ってドキドキする人の方が、英語が上手になるのよ。
私は、厚かましすぎて、全然英語は上達しないわ。なんとかしちゃうから・・。」
と、おっしゃっていた。それは確かに、そうかも。
 やはり滞在の長いある人は、
「こう言いたい、という事の言い方を調べて、1つ1つ確実に自分のものにしていけば、自然と文章が増えていくからいいって聞くわ。
それをきちんとしている人は、上手になっているのよね・・。」
とも、言っていた。
「ここは、日本語でも生活していけるから、心してがんばらないと、なかなか英語力はつかないのよ。」
という話もよく聞く。
確かに、ただ海外生活をしているからといって、英語が上達するわけではない・・。
 個人的には、コミュニケーションが何とかできらのでいいかな、と思ってたから、英語はある程度諦めて暮してしまった。
が、英語の力をつけるには、こうしたらいいのでは・・?と思ったこと、人から聞いたことを書いてみると・・。

?機会がある時に、伝えたい事を、勇気を出して、とにかくしゃべってみる。
 (発音が・・なんて気にせずに、しゃべってみる。それから、人の言っていることの真似してみる。)
?どういう言い方があるのか、調べてそのパターンを確実に増やしていく。
?聞き取りの力も、伸ばしていく努力をする。
 (ただ、聞き流していても、あまり力はつかない記がする。その人の能力にもよるのだろうが・・。
 有効だと思われるのは、文章を聞き取って、書き取っていく『ディクテーション』。
 これも、ではないかと思われる・・の段階で、申し訳ないが・・。)
?ボキャブラリーを増やす。
 (これはもう、日々の努力)

 英語に関しても、何をどこまで望むか、そして、どこまで努力するかなのだろう。
が、きっと、こんなことに時間をかけて続けていけば、英語力は結構ついていくのではないかな、と思う。

 シドニーの紀伊国屋で見つけた『たった40パターンで英会話!』(ニック・ウィリアムソン著・ダイヤモンド社)という本、実際の言い回しが書いてあって、とても良さそうだ。
(まだ読みかけ、というのが何ともいえないところだが・・。巡りあうのが、ちょっと遅かった。)
言い方のパターンを知っていれば・・という状況はたくさんあるので、本当にためになりそうだ。

 聞き取りの力をつけるのには、色々方法があるのだろうが、私たちには、テレビ(もしくは、DVD)を、英語の字幕付きで見るのが、とても良い方法だったように思える。
全くチンプンカンプンだった音が、文字と照らし合わせて見ると、
「なるほど!!!」
と、つじつまがあっていくので(最初は、目で英語を追うのも疲れたいたけれど・・)、何よりも楽しいし、
「こんな風に続けて言うから、わからなかったんだ・・。」
という風に、英語のしゃべり方の特徴が、少しつかめてくるような気がする。
「気がする」の話だけれど・・。

 きっと、何でも続けていけば、力になるのだろう。そして又、そこが問題、のような・・。

「Speak English a little..」への2件のフィードバック

  1. こんにちは
    一年間そちらで暮らした皆さんの英語力は、かなりのものだと思います。
    ハープ
    お料理  手作り作品
    本当にいろいろな事を楽しんで頑張りましたね
     
    出会った人々のパワー・・・
    帰国してからの吉武家はいい感じ・・

  2. たんぽぽさんへ
    ありがとう!
    日々のがんばりは、とてもじゃないけど、たんぽぽさんにはかないません。
    一年間、励ましてくれたり、家のこととか、制服のこととか、本当に、ずっと、助けてくれてありがとうございました。
    英語は気持ちや状況を伝える道具にしか過ぎないけど「たかが道具、されど道具・・!」というのが実感です。喉の所まで言いたい気持ちがあるけど、言い方がわからなくて、「うーん・・ま、いいか・・。」
    みたいな事も、実はいっぱいありました。(でも、ま、いいか。です。)
    少なくとも子どもたちは、その道具を使う機会があって、もっと話せるようになりたい、というモティベーションができたので、よかったです。
    「新婚旅行で外国に行く時、君たち、英語が話せたらいいよね。」
    なんて、子どもと話しています。
    ちょっと早いかな?

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