Taikiも、今日は熱が出なくて、とりあえず持ち直したようだ。とはいえ、たくさん睡眠を取るようにしないと・・。
火、水、金と、特別な授業を受けているのだが、今日は、その先生がとても機嫌がよくて、(「昨日の試合は、どちらの応援をしたのか」と3度目、聞かれたらしいが(両方、と言ったらと一応話していたのだが、結局又困って「うーーん?!」と言って、ニコニコしてやり過ごしたらしい)お菓子をふるまってくれたそうだ。
Shouたちのクラスの先生も上機嫌で
「今日は、オーストラリアにとって、すばらしい日です!」
まで言って、日本人がいるのに気づき
「ごめんなさいね。」
と、気遣ってくれたらしい。
クラスのギリシャ人の女の子は、
「ナイス、ゴール!!」
と、言葉をかけてくれるし、クラスの子どもたちも予想外に親切な対応だった。
昨日、結局、昼間熱の出たTaikiまで、眠られずに日本チームを応援して、最終的には、みんな、気落ちして眠りについたのだったが・・。
とりあえず、Taikiも元気になってきているので、一安心。
1つ転んで、立ち上がって、スマイル。そして、又、一歩ずつ踏みだそう!
One Smile, One Step!
こんばんは〜。
サッカー、日本は残念だったけどオーストラリアは盛り上がっていることでしょうね〜。
TV観戦しながら、「Mariさん一家はどちらも応援したくなるだろうな〜(笑)」と思ってました。
たまたまオーストラリアのサポーターを取材した番組を見たのですが、みんな笑顔が素敵!
きっとMariさん一家も、この素敵な笑顔に囲まれて過ごしてあるんだろうなぁ〜・・・と思いながら見てました。
Taikiくん、熱、下がってよかったですね。
でも、無理しないでお大事にしてくださいね。
こちらの小学校も、夏風邪やインフルエンザに罹る子供達が結構居て、Minoも先週末は欠席したんですよ〜。
体調管理、なかなか難しいですね。
Taikiくん、ひどくならなくてよかったですね。寒くなるから風邪ひかないようにね。
朝から日本列島は、どよーんとした空気に包まれていましたよ。サポーターも、テレビの解説者も、日本の選手も、ほとんどの人が勝ちを意識していたんじゃないでしょうか。
今朝のテレビではシドニーの野外で応援するオーストラリアのサポーターが紹介されていましたよー。夜の気温が十度だったそうですね。寒そう!。一夜明けたシドニーも紹介されていました。ある州では“今朝の遅刻は大目にみてあげてください”との呼び掛けがあったそうですが。日本でも別の意味でそう言ってほしかったなー。
昨晩我が家では、試合が始まったと同時に息子は寝てしまって、私一人で夜中にテレビみながら“うおぉぉー”とか言ってました。不気味な私…。
朝起きて、息子に日本が負けた事は伝えていたのですが、学校から帰ってくると“昨日の試合のビデオみる!”と言うので、夕方から前半と後半にわけて(つまり私はフルでもう一回)みましたよー。一回みたにもかかわらず、ゴール前の場面になると“うりゃあぁ!”とまた叫ぶ私でした…。どっと疲れてこのコメント書いてます。
らむねさん
サッカー、うちらはやっぱり断然、日本を応援してました。選手はサムライのように見えていましたよ。アナウンサーも、全て日本の選手の名前を把握していて、わかりやすかったです。
Aiは始めはオーストラリアを応援するとか言ってたけど、結局日本の方に気持ちが入ってました。
Minoちゃん、大変でしたね。らむねさんも、がんばりすぎて、体調を崩さないようにね。
本当に体調管理は、難しい・・。
Taikiも結局、病院に行くことに・・。なんというか、真面目で(何か悩み事でもあるのかしら?)と思っちゃうようなお医者さんで、びっくりしましたよ。
本当に笑顔の多いこの国に、こちらの感覚が変わってきているのかも・・。
まいぽさん
応援、『リキ』入っちゃいましたね!
ここにいると、大きな人が多くて、(フットボールの選手が、こどもたちにも人気で、スナック菓子の袋にプロフィール載ったカードが入ってるけど、180?、85?とか当たり前。)面積も、人間のサイズも小さな日本が、とてもいとおしくなります。
試合の応援も、みんな熱がこもってしまいました。
が、1つ言えることは、Japaneseは、この国では、車にしろ、コンピューター技術にしろ、人格にしろ、ある程度認めてもらっているようです。
試合前の日本人へのインタビューも、「彼らはとても自信をもっており、ユーモアを言う余裕すらあった。」ときちんと評価されてたし、試合の放送の中でも、ディフェンスの堅さを、しきりに褒めていました。
Taiki、ついに風邪にダウンです。
少しゆっくりします。