- さあ、日本の歌といっても何がいいだろうか?どういう風に?
伝統的な歌というと、やはり、「さくら さくら」、そして、日本的で、でも、きっとこの情緒は伝わると思われる「涙そうそう」。
この2曲を、子どもたちに聴いてほしい気がする。
そして、オーストラリアに敬意を表してこちらの歌を演奏するのも、とても意味があるだろう。
そういえば、あの、美しい歌があった。「Under Southern Skies」オリンピックがここであった時に歌われた歌だそうで、歌詞も、とてもすばらしい。
歌いながら、涙がでそうになるくらいだ。・・などなど考えながら、演奏の準備(アレンジと練習)を始める。 - 庭の草刈りをする。
長くやっていると、腕がしびれてくるので、やはり、少しずつ、何日かに分けてしないと・・。
とはいえ、5人の力を合わせると、なんとか、あと2回ほどで終わりそうな・・。 - ShouがDavid、ショーンと、町へ遊びに出かける。