時々、歩いていると、ちょっと面白いと感じる風景に出会うことがある。
ハイドパークで、地面に描かれたチェス盤の上で、ゆったりと、大きなチェスを楽しんでいる人たち。
ハイドパークには、意外な所に面白い石像があったり、、かと思うと、噴水に美しい女神の像があったりする。
町なかで見かけた、ビルに描かれた絵。
建物の装飾も、時々、なんだか立ち止まって、見てみたくなるものがある。
よく見かけるパターン。
ベランダや手すり、門などの装飾も、結構デザインが細かくて、レースのように、優美に作ってあることがある。
私がとても気になっているのが、普通の一軒家の、素朴な屋根飾り。
これは写真に・・と思いながらも、なかなか撮影できない(普通の家なので、正面から撮りにくい)。
いつか、そのうちに・・。
チェスはアリスからかな?ハリーポッターからかな?街を歩くのがとてもおもしろそうだね〜。現代美術ありのこれはギリシャか?トーテムポール?みたいな。
日本シリーズは日本ハムが優勝したよ。44年ぶりだって。まあ、観てて、負ける気はしなかったもんね。中日とは勢いが全く違ったし。今年は新庄yearだった。見事日本一になって引退だ。8回の最後の打席から涙が止まらなかった新庄。天晴れだったよ。
人形劇はジャックと豆の木だよん。
わた母さんへ
44年ぶりの優勝って、どんなに嬉しい事かしら!
スポーツ選手にとって、日本一になって引退・・というのも、最高だろうね!!
なんか、感動が海を越えて伝わってきます!!!元気をありがとう!!!!
チェス盤にはいろいろあって、動物(カンガルーや、エリマキトカゲとか)の駒のものとか、面白いです。
大きなチェス盤も、よく見かけます。
本屋さんの子どもコーナーに、チェス盤のテーブル(テーブル台=チェス盤)があって、手のひらほどもある駒が並べてあったり・・。
『ジャックと豆の木』大男が迫力あってチャーミングだから、きっと、子どもたち、喜ぶでしょうね。
大変だけど、がんばってね。