今日は、子どもたちが、白玉だんごを作ってくれた。きな粉、そして小豆あんと一緒に食べた。
なんということもない話だが、ここでの生活の中では、この組み合わせを味わうのは、あまりの至福に、言葉もでないくらいの(ちょっとおおげさ!)感動のひとときである。
甘い食べ物は、本当に多いのだが、甘過ぎるケースが多い。
最初の頃、『わさびふりかけ』を見つけて、食べてみたら、甘い・・え?どこにわさびがあるの?という感じ。(勿論、あとで表示をよく見たら、他の国で作ったものだった)
この間、東京マートで『ツーンとする わさびふりかけ』というのを見つけて(Made in Japan)も確認してから、おそるおそる試してみたら、鼻の奥からツーンと辛さがこみ上げてきた。
「ほんとうに、ツーンとするよ!」
「ツーンとする。そうよ、この感覚よ、ね!ね!!」
と家族みんなで、その辛さに涙目になりながら、大騒ぎしてしまった。
わさびがツーンとする、そんなことでこんなに感動ができるなんて、我ながら、思いもよらないことだった・・。
AIさん
ワサビか・・・
今度来る時、持って来ようか
今日(7月16日)、
手紙を送ったよ
AIさんに会えるのが楽しみ
H・Yさんへ
ワサビ……さすがに持ってきてもらわなくてもいいです…ありがとう。
でも、ぜひこちらのワサビ食べてみてね!
いったいどんな味でしょう?
ところで、手紙ありがとう!
あと数日で手紙が来るかな。
私も、H・Yさんに会えるのが楽しみだよ!
熱中症とか、病気やけがなどに気をつけてね!