町で見つけた大きなクリスマスツリー。
写真を撮ろうと、カメラを出してみると、なんだかおかしい・・。
いろいろやってみたが、正常な状態には元に戻らない。
とうとう、このカメラ、壊れてしまったようだ。
「こんなに、写真撮ったことなかったものね・・。」
と子どもたち。
今まで映像というものは、目と心に焼き付けるものだと思っていて(『まめ』じゃない言い訳?)、子どもの行事などでも、ほとんど持ち歩いていなかったのだが、今回のシドニー滞在では、記録とご報告の意味があって、かつてないほど写真を撮っていた。
CASI*EXILI*薄くて軽くて、カメラと思えないほどの気軽さで付き合うことができたのが・・。
ここで修理などできるのだろうか?