2015年06月28日(日)

薄曇り 天気予報の福岡地方の最高気温は27度
参加者: 吉武,平田,田崎
走行距離: 350km (午前8時 ~ 18時30分)
記録:田崎

 梅雨の真っ只中,予報によるとこの週末の天気は,木・金は雨,土曜日はやや好転して,午前中に雨は上がり,土曜日の午後から日曜日にかけては曇りとのこと。一方,参加者数は土曜日なら4人が参加でき,日曜日なら3人だけと,何とも悩ましい判断を迫られる中,金曜日の夕方になって,6月28日,日曜日に決行という判断になった。結果的には,27日の土曜日は,予報に反して朝からの雨が午後3時過ぎまで降り続き,ツーリングには不向きの天気であったので,27日を見送ったのは良い判断であったと思われる。更に,28日の日曜日は朝から好天に恵まれ,絶好のツーリング日和になった。
 さて当日,福岡市早良区の野芥のミスターマックスに集合。朝の空気はひんやりとして涼しかった。3人が集合して「どこに行きましょうか」と言う相談になり,この時期,花も少なく紅葉もなく,すぐに「ここだ!」という候補地も思いつかない中,吉武さんの提案で五馬高原に向かう事になった。
 それにしても,吉武さんは首にマフラー。来週は7月と言うのにマフラー?天気予報でも今日の最高気温は27度ですよ。筆者は夏用のメッシュのライディングジャケット。でも確かに,朝の空気はひんやりしているので,筆者も取り敢えず準備してきた薄手のシャツを下に着込んで出発。走り出してすぐに「着込んで良かった」と思った。確かに肌寒い。マフラーもありか。
 野芥を出発して,小笠木峠を超えて杷木町を経て日田へ。日田の三芳小渕交差点を右折,橋を渡って二叉に分かれた道の細い上り坂の方に入り,ファームロードへ。暫く走ると緩やかなワインディングロード。この道では車とすれ違う事がほとんどなく,ライダーのツーリング用道路の体をなしている。暫くワインディングロードを楽しんで五馬高原の展望台で一休み。

展望台は既に木々で囲まれ,展望はきかないが木々の間から遥かに日田の街が望める。休憩の後,展望台を出て,ファームロードを下って小国へ。「小国に来たら蕎麦でしょう」と言う事で,阿蘇の高級蕎麦屋さんを目指すことに。
 ここで事件が発生。蕎麦屋さんに向かう途中,立岩水源に迷い込み,だんだん道が細くなり,曲がりくねった道は前日の雨で泥と泥水に覆われていた。後続の吉武さんの姿をバックミラーで確認しながら,泥と泥水で覆われた細い道をゆるゆると走行。次第に吉武さんの姿がミラーから消え,一方,先行する平田さんのバイクは倒れた竹に道を塞がれ立往生。ここで「吉武さんは我々がUターンしてくるのを待っておられるのでは」と判断してUターンする事に。細い道でのUターン,バイク初心者の筆者は平田さんの補助を得て無事Uターン,もと来た道を引き返す。予想通り,吉武さんは我々をお待ちでした。
 窮地を脱して黒川温泉へ。昼食のため,黒川のそば処「旬」でストップ。「旬」の駐車場でバイクをみると,足回りは泥んこ。帰ったらバイクを洗ってやらねば…。「旬」に入って,平田さんは蕎麦のセットメニュー,吉武さんと筆者は一番人気「豚の角煮蕎麦」を注文。蕎麦をすすり,おしゃべりをしながら一休み。

 昼食後,ファームロードを経由して玖珠町から耶馬渓へ。実はここまで,走行中は肌寒かったので,「旬」でパンフレットを1枚とり,風よけのためにジャケットの下,お腹のあたりに挟んで出発。結構風よけの効果があり,これからはどこかに新聞紙でも積んでくれば,いざと言うときには何かと役に立ちそうだと思った。余談ながら,筆者のバイクのDCT,ストイックにバイク道を極められた方からは「邪道ネ」っと失笑を買うかもしれないが,初心者で年寄りの筆者にはこの上なく心強い味方である。何しろエンストは無し。右手のアクセルをひねり続けるだけで勝手にカチャンカチャンとシフトアップしてくれるし,アクセルを戻すとスピードに応じてカチャンカチャンとシフトダウンしてくれる。長時間のツーリングでも左手は全く疲れない。ん~~,邪道かもしれないが楽ちんだ。
 耶馬渓は緑が美しく,初夏の渓流と苔むした岩を左に見ながら,道路両側の木立の中を清々しい気持ちで疾走。耶馬渓の耶馬トピアで一休み,山国町を経て英彦山,野峠へ。細いワインディングロードを走り抜け,小石原,秋月を経て小郡へ。太宰府を過ぎた辺りから渋滞に。春日の辺りで一休み。筆者は西畑公民館で右折,平田さんと吉武さんは小笠木峠を超えて野方に帰られると言う事で,ここで流れ解散になった。
 朝8時に出発し,流れ解散をしたのが夕方の6時半,走行距離350km の結構ハードなツーリングではあったが充実した1日であった。

野芥 → 小笠木峠 → 杷木町(道の駅 原鶴) → 日田市 →(ファームロード) 五馬高原 → 小国町 → 立岩水源 → 黒川温泉(昼食 そば処 旬) → (ファームロード経由)玖珠町 → 深耶馬渓 → 耶馬溪(ティータイム 耶馬トピア) → 山国町 → 英彦山(野峠) → 小石原 → 秋 月 → 小郡市 → 太宰府 → 小笠木峠 → 野方

blog/2015年06月28日_日.txt · 最終更新: 2015/07/19 17:21 by yositake