ツーリングの様子(YouTube)
ツーリングの行き先などの記録
2025年06月28日(土)
編集中
天候:晴れ時々曇り
参加者:田崎、野中、林、武内、柴田、菅原、平田正義
走行距離:335km(9時~18時20分)
記録:柴田
全行程
筑前みなみの里(9時) → R386 → 福岡r586 → R210 → スカイファームロードひた → ファームロードWaita → R387 → 小国町 → R212 → 熊本r45 → 大観峰 → 幸せの1本道(12時20分) → 阿蘇神社 → あそ四季彩(昼食 12時50分) → やまなみハイウェイ(熊本r11) → 熊本r621 → 色彩ロード → R210 → 慈恩の滝 → 久留米市 →福r17 → 福r137 → 福r601 → 福r56(小笠木峠) → 野方(18時20分)
2025年05月31日(土)
天候:晴
参加者:田崎、柴田、吉武
走行距離:196km(8時30分~17時)
記録:吉武
目的地の希望が出ないので、私が行きたかった太良のミカン農園(山本農園)まで向かうことになった。
今日は人数が少ないので、ゆっくり、のんびり!
天気予報では最高気温22度Cぐらいと、薄ら寒いのを予想していたが以外に暖かい。
三瀬峠を超えて、道の駅 大和 で休憩&歓談。
1時間ほど歓談した後で、花しょうぶ園を目指す。15分ほどで、大和中央公園 花しょうぶ園に到着。
1時間ほど菖蒲を楽しんだ後で、みかん農園に向かう。途中でうどん屋さんで昼食。
うどん屋を出発して山本農園まで。
山本農園に到着したが、残念ながら誰もいない…!!! 予め来訪を伝えておけば良かったと後悔。
今どきはミカンが終わり時期で、「なつみ」という銘柄がかろうじてあるはずだったんだが…
我が家のお気に入りは [せとか] そして [なつみ] なので、[なつみ]を買って帰りたかった…
[販売時期カレンダー]
https://www.yamamotonouen.jp/user_data/seclet.php#aboutus003
現在のミカンは木に 5mm ほどの赤ちゃんがいる状態だった。これが大きくなるのかな?
近くの道の駅太良でソフトクリームを食べて休憩し帰宅の途につくことになった。
道を知らないのでナビに頼った結果、往復とも、ほぼ同じ道をたどることになった。
ゆっくり歓談し、たっぷり休憩をとった、のんびりなツーリングだった。
全行程
拾六町 Mr Max(8時30分) → 国道263(三瀬峠) → 旧道 → (9時40分)道の駅 大和(10時30分) → 佐賀県道212 → 佐賀県道48 → (10時45分)大和中央公園 花しょうぶ園(11時40分) → 佐賀県道48 → 昼食うどん屋(12時15分) → 佐賀県道42 → 佐賀県道212 → 国道48(207) → 国道207(444)→ (13時30分)太良の山本農園 → 道の駅 太良(14時15分) → (15時30分)佐賀アリーナの横のセブンで休憩 → 野方(17時00分)
2025年04月29日(火祝)
天候:快晴
参加者:田崎、野中、吉武、伊藤、林、菅原、柴田、平田正義
走行距離:390km(8時~17時45分)
記録:菅原
前日、島原・雲仙or国東半島へ行くか投票の結果、国東半島に決定し、長距離にもなる不安もある中、AM8:00基山PAに全員集合。
大分自動車道→大分空港道経由で杵築ICを目指した。
予報では最低気温11度、最高気温18度で、流石に高速道路走行は肌寒さを感じた。
途中玖珠PAでトイレ休憩し、集合写真を撮るのはココしかないと全員で。
杵築ICを降り、途中コンビニで休憩後、直ぐに国東広域農道へ。
まだ午前中でもあり肌寒さを感じながらも、意外に早く国東半島の最北端辺りに達した。
野中さん、伊藤さん、林さんは次の予定もあり、お別れして残りの農道を目指した。
一旦R213に出て農道の入口を見つけて入るも、確実に農道を走っているのかナビもあてにならず、時間も経つばかりで、残りの農道走破は断念しランチの店へ。
豊後高田は蕎麦が有名だが魚も新鮮で美味しく、海岸沿いの活魚料理 山田屋でランチ。
皆さん迷わずリーズナブルな昼御前、ご飯に寿司、稲荷ずしも面白い。
近くの真玉海岸で、3月下旬から5月末まで一般開放されているマテ貝堀りに遭遇。
道の駅「しんよしとみ」でお土産を購入し、田川→飯塚→有料になった八木山バイパス (軽自動車 220円ETC有)を経由し、市内の混雑を避けるため箱崎ふ頭経由で帰着。
今回は長距離走行でもあり、途中寄る事も無く休憩とランチだけであったが、天気も良く渋滞にハマることなく、気持ちの良いツーリングになりました。
全行程
基山PA(8時) → 九州自動車道 → 大分自動車道 → 杵築IC → 国東広域農道(オレンジロード) → 国見町(R213) → 昼食 豊後高田市(山田屋 12時10分) → R213 → 真玉海岸(13時30分) → R10 → 道の駅 しんよしとみ(14時20分) → 福岡r58 → R201 → 八木山バイパス → R201 → 野方(17時45分)
2025年03月22日(土)
天候:快晴
参加者:田崎、林、武内、柴田、菅原、平田正義
走行距離:240km(8時~17時)
記録:平田正義
待望の20℃越えの気温、天気は日焼けを気にするような快晴。今年初のツーリングとなったが、5月の陽気を先取りしたような絶好のツーリング日和に始まり、幸先良いシーズン幕開けとなる。一方、今年に入って数度の寒波襲来があり、数日前は背振山に冠雪する程の冷え込みで気をもんでいた。今年に入ってからの大雪は暖冬の影響だそうで、登山で三郡山や脊振山の氷瀑を楽しむ事ができた。たまたま周期的に絶好のツーリング日和を引き当てた。最近は春の風物詩とばかりはいえないが、黄砂又はPM2.5の影響で、高台を走っても霞んで遠望が効かないのが残念。途中、西九州自動車道の温度計は20℃を示すものの、少々強めの風が冷たかった
今回の参加者は6人、インカム接続は4台だったが、一番ベーシックな接続方法でやったら、昼食等の休憩で一旦通話が途中で切れてもすぐに復活できた。基本に忠実が大切と再認識した次第。
事前の目的地相談では特に希望が出ていなかった。季節柄、ニュースで桜の話題が盛り上がっていたので、調べてみたら河津桜は見頃を迎えていることから、河津桜の花見ツーリングに決定。西進する一番目の目的地は福吉川河畔の河津桜、少々満開を過ぎた感じではあった。2024年2月17日に同地を尋ねた際には満開と記録されていることから、今年は河津桜の開花に関しては1ヵ月遅れの季節の進行のようで、また3月11日に個人的に訪れた伊万里の藤ノ尾梅林や小城の牛尾梅林が満開だったのも、1ヵ月近く遅い満開だった。河津桜、緋寒桜は例年だと2月には満開のイメージがあるので、暖冬と寒波の影響で花も開花時計を狂わされたようだ。
次に向かうのは佐賀県伊岐佐川沿い河津桜。相知町の見帰りの滝の少し手前の駐車場にバイクを停める。駐車場から道路を横断すると河畔の遊歩道で、此処の河津桜は今が見頃の満開で、花見客もちらほら。橋の上から、遊歩道からとアングルを変えて花を愛でる。この場所では初夏の蛍の乱舞や、色とりどりの紫陽花を両岸の遊歩道を散策しながら楽しめる。駐車場に戻ると、着物姿の地元婦人会?による抹茶お接待中だったので、緋毛氈に腰をかけ、花を遠目に久しぶりの大人の渋みを賞味する。一緒に出された甘納豆が余計抹茶のほろ苦さを引き立てて良かった。帰りに特盛の300円原木シイタケを購入し、次の目的地へ。
長崎県佐々川河畔の河津桜並木は遊歩道に沿っているので、バイクでの接近は出来ない。また、駐車場はなく河川横のちょっとしたスペースに停めた。この時期は車で来る人も道路片側に縦列駐車するしかない。500m程続く桜並木となっているが、ソメイヨシノと違って河津桜のこれだけ続く遊歩道は珍しいのでは。お昼時で弁当を広げる家族づれもちらほらで、今シーズン1回目の花見の宴か。50m幅の佐々川は汽水域となっているようで、個人の趣味程度の白魚漁が盛んで、20箇所以上蜘手網が設置されていた。実際漁を行っている人は少人数だったが、ひと網数匹程度の漁獲で、どれ位かけて採ったのかは分からないが、バケツには20匹程の白魚が泳いでいた。
佐々で昼食に立ち寄った「ちぐさ」の皿うどんはおいしかったが、出てくるまでに小一時間掛かったのが難点である。待つ間にカウンター壁面に貼ってある古ぼけた人生訓(シルバー川柳、10ヶ条人生訓等)を苦笑しながら暇つぶしするしかなかった。空腹もごちそうと、出てきたら一気に食す。
当初は西海橋の河津桜も候補に挙がっていたが、昼食で時間ロスが発生し今回は短めのツーリングとする事に。信号に掛かった後続メンバーを待っている間、柴田さんに右側ウィンカーを破損する立ちごけ発生。後ろから車も接近していたのでちょっと冷っとする状況だったが、物損だけで済んでホッとする。帰路の途中、お土産調達に道の駅 松浦海のふるさと館に立ち寄る。すぐ隣には西九州自動車道の橋脚に橋梁が載って繋がり、開通が待ち遠しい。平戸方面へのさらなる時間短縮に貢献する事だろう。
恒例となった唐津のスタバでのティータイム、いつも若人中心に賑わっている。その隣にガソリンスタンドもあり、燃費上帰路に不安がある人だけは給油する。
今回、通過は16時台で時間的に早く、西九州自動車道の渋滞はないだろうと予測。ところが二丈浜玉道路のトンネル前後で自然渋滞につかまる。一般的にトンネル、上り坂、カーブで自然渋滞が発生し、ある場所を過ぎると何事もなかったように車が突然流れ出す。原因は速度が低下して車間距離が狭くなることで起こる(不要なブレーキング)。交通工学的に自然渋滞の解決に有効な方法は車間距離を取ること。交通量が少なく、十分な車間距離を保って運転できていれば、仮に前のクルマのスピードが少し落ちてもブレーキを踏む必要はなく、悪循環は起こらない。そこで①ブレーキを踏まなくて済む車間距離を取り、出来るだけ速度を一定に保つ②先の交通の流れを見て運転する という事をいつも心掛けている。皆さんも心掛けましょう!
これから気温が常時20℃を超える日となる4月以降のツーリングが楽しみです。今シーズンもお勧めの場所、グルメ情報等行き先を相談しながら、安全で楽しく走りたいと思います。
全行程
福重ナフコ(8時) → R202 → 西九州自動車道 → 吉井IC → 福吉の河津桜(9時) → 西九州自動車道 → 唐津IC → 佐賀r40 → 伊岐佐川沿い河津桜(10時) → R203 → 佐賀r25 → R498 → R204佐世保市 → 佐々河津桜 → 昼食 ちぐさ(12時10分) → R204 → 長崎r40 → 道の駅 松浦海のふるさと館(14時10分) → R204 → 唐津市スタバ(15時20分) → 西九州自動車道 → 福岡r49 → 野方(17時)