ツーリングの様子(YouTube)

ツーリングの行き先などの記録

必ずではありませんが、次のように表記している場合があります:
国道は R 、県道は r と表記。


2019年03月31日(日)

天候:曇り
参加者:野中、林、石橋、平田
走行距離:245 km (9時~17時15分)
記録:平田

 1981年製ホークCB-250Tの距離メーターがついに8万kmを突破!エンジン快調、一方で力不足と燃費の悪さは否めないが、次のゾロ目88,888kmを目指したい。31日(日)のツーリングは各地で桜が満開となったので、佐賀県を中心とする花見ツーリングとした。気温は道路わきの温度計では往きも帰りも10℃前後、一日中寒風が吹いていたが、初参加の石橋さん(林、平田の中学校同級生 KAWASAKI ELIMINATOR250)の参加で4名となる。兎に角風が冷たい。前日まで20℃を超え汗ばむ陽気が一転し、寒気団の影響で予想最高気温13℃。花冷えとはいえ2月並みの気温に逆戻り。今シーズンの初ツーリングとして、天気と満開の桜は引き当てたが、ブルブル~
 事前に作成していた花見リストを参考に、西に向かって先ずは鏡山へ。登山道入り口から山頂へのつづら折りの両側に満開の桜が覆いかぶさる。

所々海をバックにピンクの桜が目を引く。登山道を歩きながらゆっくり花を愛でる家族ずれも散見される。山頂の展望台への遊歩道では、ピンクの桜に交じってやや白っぽい花弁の桜もあり、どれも満開。この寒さのせいで、花もちが良い。山頂広場の満開の桜の下、ツーリングバッグに載っけたカメラで記念撮影。因みに、平田は2月に登山で、林さんは家庭円満の為、前日に奥さんと同地を訪れたとの事。下山した唐津うまかもん市傍の桜並木では、技能研修生と思われるベトナムのアオザイを着た乙女たちが、花をバックに、故郷土産の記念撮影を寒風の中撮りあっていたのが印象的だった。
 次は西九州自動車道経由で南波多から、長崎県の福島大山公園に向かう。島の最高地点だけあって、四囲の島々も見渡せ、特に公園内の桜越しに見えるいろは島は天気さえ良ければビューティショット間違いなし。

 一筆書きで多くの桜の名所を回りたいところだが、時間と寒さを考え、武雄市に向かう。伊万里市から武雄に繋がるバイパスは時々通っていたが、今回は昨秋9月に開通した若木バイパスを快調に走り抜ける。3.4kmのバイパスながら、下道に比べるとスイスイと武雄市街地入口へ到着。先ず、途中下車は初めてとなる円応寺の山門桜並木のトンネルに圧倒。長さ100m、幅3m程の参道に珍しい形の石門が2ヶ所設置され、その両側から屋根代わりの桜並木が覆い隠す。時折覗く青空に、逆光の花びらが美しい。幹も並木道もスケールは大きくないが、こじんまりとした中に桜花が凝縮されている。皆様、必見です!

 午後1時近くなったので、武雄市内で昼食場所を探す。珍しい白餃子の候補も上がったが、次の馬場の山桜から遠くなるので、国道沿いの客が入れ替わっていたので、そこそこかと当りを付け、地元の中華店に入る。寒かったので温たまるものと、ちゃんぽんとラーメンを注文。味は普通だが、熱めのスープに漸く一心地つくことが出来た。
 馬場の山桜へ続く山間道路は、車の列が下から続いている。元々付近に駐車場は無く、路上駐車となるが、駐車した車の後ろで動くものと待っている車で渋滞発生。バイクで横をすり抜け、目的の花見スポット傍に無事駐車。山桜は花と葉が同時に出るが、ほぼ満開状態で、下の菜の花畑とのコントラストは見事だった。

 武雄まで来たので嬉野まで足を延ばす事にし、茶畑の丘陵地帯に威風堂々の納戸料の桜を目指す。昨年も満開のタイミングだったが、今年も最高状態の中花見をすることが出来た。各地に一本桜はあるが、百年桜として根元から二本の幹に延びる枝ぶりは見事で、また花弁も一見多重に見える程の花弁の豊かさもあって、全体の華やかさはよそとは違う。付近の満開の赤い花桃も、風景に一点のコントラストを加え良かった。

 帰りも若木バイパス経由で、途中から唐津方面へと向かい、JAからつ逢地の里で休憩とお土産タイム。こじんまりしているが農産物等をゲットし、唐津うまかもん市傍から西九州自動車道へ入る。予想はしていたが、大入トンネル辺りからスローペースとなり、結局、自然渋滞に巻き込まれ、日向峠へと逃げる。二丈町の松国大山桜横を通るついでに小休止し、立ち寄る。ここの桜も五本の幹別れで大翼を広げているようで見ごたえ十分。山桜なので、はでさはないが、その大きさに圧倒される。
 今シーズン初めてのツーリングは、満開の花見でスタートすることが出来良かった。4月はもう少し暖かくなっていると思いますので、距離を伸ばして楽しみましょう!石橋さんのレギュラー参加を待ってます。

福重ナフコ → 鏡山 → 西九州自動車道 → 南波多 → 福島大山公園 → 伊万里市 → 若木バイパス → 円応寺(武雄市) → 昼食 → 馬場の山桜(武雄市) → 納戸料の桜(嬉野市) → 若木バイパス → JAからつ逢地の里 → 西九州自動車道 → 松国大山桜(二丈町)→ 日向峠 → 野方

2019/04/04 00:43 · yositake

2018年11月10日(土)

天候:快晴
参加者:吉武、林、平田
走行距離:240 km (8時~17時)
記録:林

 今シーズン最後のツーリングに参加できてよかったです。2週続けての企画・参加してくれた平田君に感謝です。
 8月以来のツーリングで、早起きして準備をしていたのに、時間があると思い、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいて、ふと時計を見ると7時50分!
慌てて出発するも、集合時間に5分遅れました。すみません。そんなわけで、給油をすることが出来ずに、目的地に向かう松浦市で給油タイムをとっていただきご迷惑を掛けました。なるべく前日には給油をしておくよう気付けます。
 いつもの快走路「北松やまびこロード」を走り、目的地江迎町「寿福寺」に到着するも、逆さ紅葉は来週17日12時からの拝観とのことで玄関より覗き見に終わりました。

 次の目的地吉井町「観音寺」に、ここも紅葉には少し早い感じでしたが、紅葉の奥に架かる自然石のアーチが見事でした。

国見峠を通って伊万里市に入ったところで昼食、いつも気になっていたと言う「そば幸」へ、お客さんは多かったのですが味は普通でした。
 最終目的地、厳木町「環境芸術の森」に、もう2時過ぎなのに駐車場待ちの車が20台ぐらい列をなしていました。新聞やテレビで取り上げられているみたいで、すごい人出でした。紅葉の今が見ごろで、園内も広々していてゆっくりと回ってもいい場所でした。


帰りは少し遠回りをして浜玉町から二丈町の「喫茶See you」コーヒータイムをして、5時ちょうどぐらいに帰り着き、程よい疲れと爽快感が残りました。
 来シーズンは、1泊のツーリングが出来たらなと思います。前もって日程を決めておくと、天気もありますが、宿の予約等でキャンセル料が発生しますが、3人から5人が参加のこの会なら木曜日に予約を入れても、大丈夫だと思うのでぜひ来シーズンは1泊ツーリングを企画してください。

北松やまびこロード → 江迎町「寿福寺」(10時20分) → 吉井町「観音寺」(11時) → 世知原 → 国見道路 → 伊万里市「そば幸」(12時20分) → 厳木町「環境芸術の森」(14時)→ 七山村 → 浜玉町 → 西九州自動車道 → 二丈町「喫茶See you」(16時)→ 日向峠 → 野方

2018/11/14 05:39 · yositake

2018年11月04日(日)

天候:快晴
参加者:田崎、野中、平田
走行距離:220 km (9時~17時)
記録:田崎

 前日から風邪気味で,お休みさせて頂く旨の連絡をしようと何度か考えたが,取り敢えず当日の朝,熱を計ってから考えようと床に入る。朝,熱を計ると平熱よりチョットだけ高い。取り敢えず,集合場所の「みなみの里」まで行ってそこで判断しようとみなみの里に向かう。みなみの里には野中さん,平田さんが既に待機されていた。最高の気分ではなかったが,とにかく付いて行くことに。
 みなみの里から甘木のキリンビール工場へ。既に多くの人が見物に来ていた。満開のコスモスが広大な敷地に咲き誇り,青空とピンクのコスモスのコントラストが素晴らしく,広大なコスモス畑の景色を堪能し,気分もほぼ回復した。

ついでにビール工場の見学をしようと,工場に行ってみたが,予約の人達もいて,1時間待ちとの事,あきらめて出発し,コスモス街道へ。道の両側に植えられたコスモスの間を走る。
 コスモス街道を経て高良大社へ。高良大社からの雄大な眺めを楽しんでから鷹取山へ。

高良大社から鷹取山への道は怖かった。丁度落ち葉の季節で,針葉樹(?)の細かい落ち葉がびっしりと道を覆っていた。5m前後の道で,これまでに通った車の2本の轍の所からだけアスファルトの地面が見える。くねくねと曲がりながら登ってゆく細い道,この轍から外れて落ち葉に乗り上げると間違いなくスリップして転倒してしまいそうな恐怖の連続。先行する野中さんに付いて行きながら慎重に,恐る恐るカーブを切る。それでも,何度か轍からはずれ,速度を落として又轍に戻る。やっと鷹取山の頂上付近の駐輪スペースに到着,一安心。ほんの少し徒歩で登って鷹取山の頂上へ。鷹取山の頂上からは広々とした筑後平野,その向こうに英彦山をはじめ,多くの山々を望むことができた。

暫く眺望を楽しんで,昼食をとれる場所を目指して下山。
 途中に出店を構えた農園(内山農園)で季節の果物,柿を購入することに。農園の人に「試食」を勧められ,各自柿を1個,自分で皮をむいて試食。

「柔らかい柿,硬い柿,お好みに応じてどちらも用意してある」とのこと。甘い柿を試食して,3人それぞれにお土産の柿を購入。ただ,バイクには荷物を載せる場所が無いため,嵩張る柿を持って帰るのには,箱は捨てて2つのレジ袋に入れるとか,カーブで曲がっても柿が傷まないように詰め物を入れるなど,多少のアイディアが必要であった。
 それぞれ,お土産の柿を積んで朝倉市内へ。平田さんお勧めの鰻の店,千年屋へ。待つこと小一時間して部屋に通された。メニューを見るとセイロ蒸し2,550円,特上セイロ蒸し3,200円とある。んー,どっちにしよう。特上は肝吸い付とのこと。さらに,お店の人に聞くと特上はうなぎの量がちがうとのこと。散々悩んだ挙げ句,清水の舞台から飛び降りたつもりで,特上にした。

確かに,特上はうなぎの量が違っていた。一番上だけではなく,ご飯の中にもう1層うなぎが入っていた。味もなかなかで,美味しくいただいた。
 お腹も満足し千年屋を出て耳納峠を疾走して星野村,広川町を経て三瀦町へ。セブンイレブン広川川瀬店横で一休み。野中さんは夜に飲み会のご予定がおありになるという事で,ここから高速で帰途につかれた。平田さんと私は三瀦町から東脊振トンネルへ。この道は吉野ケ里の辺りで結構交通量が多く,前回ほどではなかったが,やはりスイスイと走ると言う訳には行かなかった。多少の渋滞を超えて東脊振トンネルへ。前回のツーリングでも東脊振トンネルを通ったが,その際,通行料を平田さんに立て替えて頂いていたので,今回は私が払う事にした。ところが・・・。料金所に近付いた所で,早めに支払いの準備をしようと思って,左手で左のポケットから財布を取り出し財布を左手に持った。さあ料金所と言う所でクラッチを握って停まろうとしたが,左手には財布を持っているのでクラッチが握れない事に気が付いた。しかし,ブレーキをかけて止まらなければならない。結局そのまま,料金所の数メートル手前でエンストしてとまった。左手に持った財布を再度左のポケットに入れ,クラッチを握り,両足で漕いで料金所まで。大失敗であった。
 秋晴れの1日,暑くもなく寒くもなく,絶好のツーリング日和で,コスモスを楽しみ,ワインディングロードを楽しみ,全行程200㎞ 余り余裕のツーリング,満足の1日であった。

筑前みなみの里(9:00)  → 甘木キリンビール工場(9:40) → 北野町コスモス街道 → 高良大社(11:00) → 鷹取山(802m) → うきは内山農園 →  朝倉市 千年屋(昼食12:30) → 合瀬耳納峠 → 星野村 → 広川町(15:00) → 三潴町 → 背振トンネル → 那珂川町 → 野方 

2018/11/14 05:37 · yositake

2018年10月08日(月祝)

天候:晴
参加者:田崎、吉武、平田
走行距離:305 km (8時~17時50分)
記録:平田

 2週連続の大型台風襲来で、天気の回復が危ぶまれた10月の3連休だったが、朝から晴れわたり気温は低めながらも、日中は26℃の予報、ツーリング日和となる。10月は皆さんのタイミングが合わず、3人のみでちょっと寂しい気もするが、今シーズンもあと10・11月と2チャンス。今日もしっかりとツーリングを堪能したいと、準備万端で野芥に集合、自ずと行先は南か東か。
 7月上旬の西日本豪雨で、各地で道路の通行止めは未だ継続中の所もあり、いつもの三瀬峠はあきらめ、250円也のトンネルを利用。まだ気温が10℃台で、山間部を通るとさすがにもう一枚重ね着してくれば良かったと後悔する。朝露の下りた山間の黄金色の田園地帯を通過し、一気に神崎の平野部へ降りる。そこでは水田が大豆畑に代わり、こちらはまだ青々としている。いつもながらののんびり田園地帯を、南へと快走する。特に渋滞もなく、矢部川に架かる大橋を渡る。一昨日の雨のせいではないが、いつもの濁った水で満潮状態。大川市では、5月の風物詩ニュースに出てくるエツ漁解禁をはじめとする郷土料理の店を散見。話のタネに、どんなものか一度はお邪魔したい。
 大川市から乗った有明海沿岸道路も前方の低速車に邪魔されることなく、周囲の景色を楽しみながら余裕の走行。これまで柳川市では一般道におり、交差点の度に止まっていたところも、全高架となりストレスフリー。後は大川市と佐賀市の間が開通すれば、もっと使い勝手が良くなることだろう。カーナビに案内され進む道は、住宅街の生活道路もお構いなし。車の離合が難しい道を注意しながら抜けていく。
 目的地の菊池渓谷の途上となる山鹿市、熊本県の名所ランキングに出てくる弘法大師所縁の「金剛乗寺」にカーナビを再セット。建齢不明の楼門が紹介写真に上がっていたが、付近を通るも、入り口を通り過ぎ周囲を1周半。それでも入口が分からず、近くの公園にバイクを停め、徒歩で探索。かろうじて見えた2つの丸い寺の屋根の金具で見当を付け、やっと到着。

由緒ある寺にしては分かり辛い。そこには歴史を感じさせる風化した木材の門が建ち、屋根裏には良く見ないと分からない梵鐘が鎮座、それに繋がるロープが垂らしてある。最近の大型台風が直撃すると間違いなく倒壊しそう?門の前で、レンズフード異常のアラームが消えない田崎さんのカメラで、四苦八苦しながら証拠写真を撮った後、これからのツーリングの無事を願って参拝。
 お賽銭をケチったからか、願いは半成就!菊池市街地から菊池渓谷へ向かう左折直後に右折する交差点で、平田と後続のお二方が分断。先頭を走っていたが、菊池渓谷への道は案内看板もあるし、一本道だからと後続が全く見えない状態で走り続ける。暫くすると3台ほどの車の後方にライトを点けたバイク4台。多分その中にいると思い込み走り続ける。信号も殆どない道路で止まる事もなく走り続け、漸く間にいた車がいなくなりバイクの姿を確認すると何だか変?それでもまだ距離が開いていたので良く分からいまま走り続けると、とうとうその4台は別のグループと判明。やっと見つけた菊池渓谷の第1駐車場で待つことにし、そこへ吉武さんから携帯電話、現在地の確認と、くだんの交差点で道を間違ったことが判明。おまけにもっと早いタイミングで携帯メールが入っていたが、走行中には全く気付かず失礼しました。お賽銭をはずんでおけばと後悔しきり。因みに、菊池渓谷の紅葉は全くないといって良いほど青々。
 合流後、気を取り直して小国のそば街道へ。この時期は新そば?と期待をもって、阿蘇外輪山の牧場を縦断する道路を、阿蘇・久住の山並みを遠望しつつ、空腹をエンジンに快走。以前尋ねた押戸石の丘入り口横を抜け、そば街道への近道の狭隘道路へ入る。10分もしないうちに最初のそば屋に着くも、既に車が20台程度あふれている。これは待たされると次の店へ。道路より1段下がった川横のポツンと一軒家、風情たっぷりの「季理」へ到着。ここでも13時をとっくに過ぎていたが30分店外で待ち、歯ごたえ良しのおいしいそばにありつく。3人別メニューを注文し、私は当店一押しの鴨と野菜素揚げのつけ汁そば1800円也。これでそば街道10軒程のそば屋の内4軒を制覇した事に。

 カーナビで帰宅ルートを検索し、鯛生金山経由のR212を推奨。中山間部の集落を走り抜け、次第に山深い福岡県に通じる峠道へと向かう。鯛生金山でも大勢のライダーが駐車場に憩っていたが、季節が良い時期なので皆さん満足気。
 矢部村から黒木町、八女市と走り、漸く見つけた喫茶店はツタヤ併設のドトールコーヒー。ファミリーの娯楽場、地域の社交場、はたまた学生の勉強スポットになっているようで、喫茶店は盛況。バナナ入りのチョコレートケーキセットで暫し休憩、そのあとは一気に帰福。ところが渋滞のないとみた背振トンネル経由は、そこに至るまでの神埼辺りで車渋滞。苦労しながら横をすり抜け、後は一気にトンネル越え。18時過ぎの薄暗くなった中を無事帰宅。報告の中の時間記録は、立ち寄った店などのレシートの記録時間。皆さんお疲れさまでした。11月がシーズン最後になりますので、ご一緒しましょう!

野芥Mrマックス → 三瀬トンネル(8:32) → 神崎市 → 大川市(有明海沿岸道路) → 大牟田市 → 山鹿市(金剛乗寺) → 菊池渓谷(12:20) → 小国町そば街道(季理)→ 小国町GS(14:32)→鯛生金山(15:02) → 矢部村 → 黒木町 → 八女市「ドトールコーヒー(16:12)」 → 神埼市 → 背振トンネル(17:32) → 那珂川市 → 野方

2018/10/16 06:05 · yositake
touring-record-start.txt · 最終更新: 2024/04/30 08:52 by yositake