ツーリングの様子(YouTube)

ツーリングの行き先などの記録

必ずではありませんが、次のように表記している場合があります:
国道は R 、県道は r と。




2021年12月11日(土)

天候:曇り時々晴
参加者:田崎、林、平田正義
走行距離:245km(8時~15時40分)
記録:平田正義

 斜面にゴロゴロ転がるオレンジ色の温州ミカンが次から次へと目に飛び込んで来る。それを横目に走りながら嗚呼おいしそう、勿体ないの言葉しか出てこない天水町のミカン山。背丈ほどの高さの木に100個程のミカンがなっているが、所々のミカン畑では収穫時期にもかかわらず、木を丸裸にすべく摘果している。理由は不明だが、周囲と異なり何百本のミカンの木だけが丸裸で、地面にミカンがゴロゴロというのは異様な風景。この時期は温州ミカンの収穫最盛期、プラスチック籠に一杯のミカンを詰め込んだ軽トラが走り抜けていく。玉名広域道路、別名玉名オレンジロードの名にふさわしいミカン山の斜面を走り抜ける農道は、平成に入って完成したと碑文に説明があった。

 今回のツーリングは近年の温暖化の影響で、12月に入っても最高気温が15℃を超える日があれば計画しましょうということで、週間天気予報を見ながらチャンスを窺ったもの。まさにドンピシャの週末で、熊本では最高気温が19℃にもなっていたらしい。雪山でも大丈夫のコスチュームで構えて走ったら、お昼頃はそれでは暑すぎるという嬉しい誤算も。

 帰着時間の制約もあり、野芥から午前8時に早めのスタート。いつもの様に三瀬峠を越え、神埼方面へと向かう。曲渕を過ぎた山間部の北斜面道路は朝露に濡れ、いやらしい限り、三瀬峠の寒さを覚悟していたがそこまでの寒さなし。一方、峠からの下りに入るとヘルメットシールドとバイクミラーが曇り出し、特に逆光時には視界不良に悩まされる。神埼市内まで降りてくると、もう寒さの心配もなく、のんびり田園地帯を走り、ほっとする青空も時々覗きだす。

 柳川東ICから有明海沿岸道路に乗って更に快調に走りだし、景色を楽しむ間もなく終点の三池港に到着。大牟田工場地帯の高煙突から立ち上る白煙はほぼ真っすぐに立ち上り、走行コンディションは良好。前回からストレスフリーとなったPANASONICゴリラのカーナビに案内され、荒尾市経由で玉名市より本日の目的地、玉名広域農道へと突き進む。幅広の菊池川を渡ると田園地帯が広がり、そこからいよいよミカン山のある丘陵地へと駆け上がる。前方をトラックが走るのでカーナビのポイントを確かめるために停車しかわす。徐々にミカン園が多くなり、丘陵地帯に入ると今度はミカン園しか目に入らず、熊本河内ミカンの産地中心地となる。勾配のある道を曲ると無人のミカン販売所が目に入り、保険の為100円ミカン(中型6個入り)を先ずゲット。程なく有明海を見渡せる場所に玉名広域道路展望所があり、大きな石碑と案内看板が設置されている。


大牟田、玉名方面と有明海対岸の普賢岳が一望できる。但しこの日は霞んでおり、普賢岳がやっと確認出来る程度。またそのすぐ近くには入り口看板を見落としそうな“げんやま”展望公園があり、海抜200m程で更に眺望が良くなるビューポイント。ここからは北側が樹木で視界不良となり残念。西側の普賢岳、天草方面はお勧めだ。足下にミカン山が広がり農家の人が収穫の真っ最中。もう少し近くなら声を掛け、ミカンの箱買いを試みたところだ。



 遊歩道脇には高級品種のデコポンが鈴なりで、これも今からがシーズンとなる。他にも八朔、土佐文旦等の品種も散見される。兎に角どこでも良いから、これらのミカンを土産に買いこみたい。そこで展望公園から見えた草枕温泉“てんすい”の売店へ立ち寄り、ミカン他のお土産ゲットで、またも手厚い保険追加。

外に出て出発準備をしていると400m先に花の館レストランがある事が判明、お昼も近いことから行って良さそうなら利用することに。農家料理が売りで1,100円也のバイキング、ここからも眺望が良く、リーズブルな料金につられ入店。総菜数20種類程と豊富で、1つ1つ小鉢に注ぎ分けてあるのもコロナ禍では嬉しい。ご飯にカレー、豚汁も無料で後は総菜・デザートの食べ放題。バイキングにしてはコスパが非常に良く、満腹満腹!特にミカンは勿論、高級品のイチゴもあり満足ランチだった。おまけに200円のミカンの詰め放題もあり迷わずトライ。ブランドミカンを30個弱お土産にすることが出来た。帰宅後余りのおいしさに家族からもっと買ってくれば良かったのに!

 昼食後帰路につくが、R501の途中に岱明海床路があり立ち寄る事に。午前中海を見たときは干潮だったので少し悪い予感はしたが、たどり着いたら時すでに遅し、満潮で海床路の端っこも全て海中に沈む。有明海の沖に向かって11本の電柱だけが不思議な風景を見せていた。リベンジ決定!ミカン山が映える季節に再挑戦したいものだ。

 復路も有明海沿岸道路を利用しR385で神埼市へ、それから那珂川市への途中にあるさざんか千坊館で休憩後、無事帰宅した。今回は12月らしからぬ気候に恵まれツーリングを楽しむことが出来た。年明け後も暖冬でコンディションが良ければフライングツーリングを計画しますので、ご参加よろしくお願いします。


行程:
野芥Mr max(8時) → 三瀬峠 → 神埼市 → R385 → 柳川東IC → 有明海沿岸道路 → 三池港 → R389 → R208 → 県道46 → 玉名広域農道(玉名オレンジロード) → 県道309 → 玉名広域農道展望所 → げんやま展望公園(11時20分) → 草枕温泉てんすい → 昼食「花の館」(11時45分) → R501 → 岱明海床路(12時40分) → R501 → 三池港 → 有明海沿岸道路 → 柳川東IC → R385 → さざんか千坊館 → 東背振トンネル(14時50分) → 野方(15時40分)

2021/12/13 19:18 · yositake

2021年11月28日(日)

天候:快晴
参加者:田崎、柴田、石橋、平田正義
走行距離:300km(9時~17時30分)
記録:柴田

 記憶というものは時間が経つにつれ本当に薄れてくるものですね。やっと一段落してレポートを作成する時間が取れました。遅くなって申しわけありません。今日は12月15日です。11月28日のツーリングから約2週間目です。
 その日は朝から快晴で、あまり寒さを感じなかったような気がします。冬場にバイクに乗る時によく使う、ぶ厚い暖パンを履いて行きましたが、朝のうちはちょうどよかったのですが、昼頃は汗をかいてました。おまけに暖パンの下にはスパッツも履いてました。その日のツーリングは田崎さん、石橋さん、平田さんと私の4名で出発。福重ナフコに集合したとき最初に気付いたのが石橋さんのバイクの新品タイヤ。以前一緒に走った時はタイヤに溝がない状態だったのを記憶していたので新品だと、どれだけ走行状態がいいかバイク乗りのみならず円形ゴム付の乗り物を操縦することのある人ならその感触は素晴らしいの一言でしょう。
(石橋さんごめんなさい!)
 それはこのくらいにして行先の候補が西方面と決まったのでいざ出発!!平田さんの先導でまずは西九州自動車道の終点、伊万里東府招ICまで走り、セブンイレブンで休憩ということになった。走行風もあまり冷たくなく、心地よい風。セブンイレブンでトイレ休憩時に行き先の詳細が決まり、生月島へと話がまとまった。
 セブンイレブンを後にR202号を南下。県道321号を走行。この道R204号に出る道でありR204号を北上。伊万里湾大橋を渡るべく途中黒塩の信号を左折し、伊万里湾大橋を渡る。R204号から西九州自動車道を走り松浦市内を通過後、北松やまびこロードを走行。再びR204号へ出て平戸大橋を渡る。平戸島へ入ると島内の山間道路を走り、川内峠展望台で休憩。空の青さ、海の青さが抜群に映えるいい日。展望台の頂上まで登り詰め写真撮影。



このころは体感的にかなり暑く感じた。川内峠展望台の休憩後はめざせ昼食処。山を下ったところに「寿司割烹宝」という店があり、ここで昼食。平田さんと石橋さんはボリューム満点の煮魚定食、田崎さんと私はカツ丼を注文した。田舎の店とういこともあり量もたくさんでした。私は何とか完食することができました。

昼食後は生月島をめざいして出発。生月大橋を渡り「道の駅 生月大橋」へ立ち寄り昼食休憩。生月大橋の下からの眺望はすばらしく、空も海も澄んでほんとうに気持ちがよかった。

休憩後は生月島でも西側の道路である生月サンセットウェイを走行。車は皆無と言っていいほど走ってなく、我々4台のバイクの独走状態であった。そして本日最終目的地である大バエ灯台へ到着。平田さん、田崎さんそして私は下の駐車場から灯台まで徒歩で行き、石橋さんは上の灯台までバイクで。何度か来た生月島の大バエ灯台。11月下旬でありながら天気よし、気温よしそして360°風景が最高でした。

大バエ灯台でいつもの記念撮影後は帰路に就くことになる。帰りのルートは行きのルートと概ね一緒のルートだった。途中松浦市内の「海のふるさと館」へ立ち寄り、今回はここでコーヒータイムそしておみやげの購入となった。西九州自動車道の伊万里東府招ICに入りバイパスの途中から日向峠方向へ。このころにはだいぶ暗くなってきた。そして何よりも夕方になってくると気温が下がってきた。やっぱり暖パンを履いていてよかったと思いました。今回の走行距離は約300Km。ショートの予定が通常ツーリングの距離になりましたね。
 私はこの11月28日が今年の最後のツーリングとなりましたが天気、気温に恵まれ最高の一日でした。出席回数も少なかったけど来年も是非皆様と一緒に走りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(追伸)
 来年はお泊りツーリングもいいですね。

行程
福重ナフコ(9時) → 西九州自動車道路 → 伊万里市 → R204  → 伊万里湾大橋 → 西九州自動車道 → 松浦市 → 北松やまびこロード → R204 → 平戸市 → 川内峠展望台(11時) → 昼食「寿司割烹宝」(12時) → 道の駅 生月大橋 → 大バエ灯台(13時30分) → R204 → 北松やまびこ道路 → 松浦市 → 海の道 ふるさと館(15時15分) → 西九州自動車道 → 伊万里市 → 西九州自動車道 → 深江 → 日向峠 → 野方(17時30分)

2021/12/13 10:25 · yositake

2021年11月13日(土)

天候:曇り時々晴れ
参加者:武内、林、石橋、平田正義
走行距離:170km(9時~17時15分)
記録:林

 今回のツ-リング記録を担当する林です。8月28日以来の参加です。土曜日にツーリングを企画して頂きありがとうございます。
 基本、日曜日は嫁を外に連れ出さないといけませんので参加できません。嫁は、コロナ過、毎日テレワ-クで机に張り付いていて気が狂いそうだといつも言われ、機嫌を取っておかないと夕飯を作らないとか言われそうで怖いです。唐津・志賀島・福津方面の海が見えるレストランで昼食をして帰ってくるパターンで、機嫌が良くなるから楽です。土曜日嫁はテニスに行くので、私がバイクに乗ろうが、魚釣り・ゴルフに行こうが何も言いません。なので土曜日の一人ツーリングは、武雄嬉野・原鶴・高串などの温泉に入ってリフレッシュしています。しかしこれからの季節、防寒対策をしておかないと湯冷めして風邪などひかないようにしないと、病院にも罹れません。今回のツーリングでも防寒対策はしたつもりだったけど足が寒くて雨合羽を着てしのぎました。冬は防寒対策をしっかりとしなくてはいけません。
 朝、ニンジャに乗ろうかハーレーに乗ろうか迷っていて、ふと先週ニンジャの後輪が減っていたのでバイク屋に後輪を注文したのを思い出し、ハーレーで集合場所の野芥ミスターマックスに着くと、石橋君が先に来ていて石橋君のバイクを見るとタイヤの溝がなくなっていたので「溝がないよ」と言うと、「知っている2月くらいに交換する予定」と返事が返ってきた。

いざ走り出してみると石橋君の後輪白く見えたりと大分減っているみたいだけどなと思いながら走って、瀬高の清水寺に着いたとき石橋君が自分の後輪タイヤ見て、白い布部分が出ているのに気づいてこんなに減っているとは気が付かなかったと言い、それから帰り着くまでスローペースになりました。
 無事トラブルもなく帰りつけたことに感謝しつつ、日ごろの点検をしなければと思いました。

以下、平田正義さんからのコメント
1.干潟よか公園に3階建ての展望テラスが建設され、360°見渡せる景色は佐賀空港管制塔からの展望と同じ位?ではないかと満足しました。
2.以前から気になっていた糸島市末永の「田園喫茶ワイルドベリー」のケーキセットが美味でした。大ガラスから見える田園風景が売りの喫茶店でした。
3.筑後平野には広々とした大豆畑が広がっていましたが、大豆の収穫は専用のコンバイン?があり、現在収穫の真っ最中でした。









行程
野芥Mr Max(9時) → 三瀬峠 → 神埼市 → 仁比山地蔵院(10時) → R385 
→ 県道15号 → 県道23号 → 県道83号 → 瀬高町清水寺(3重塔 12時)  → R443 → R208 →柳川市 日の出屋(うなぎせいろ蒸し13時)  → 有明海沿岸道路 柳川東入口 → 大川市大野島出口 → R444 → 干潟よか公園(しちめん草 14時)  → R264 → R263 → 三瀬峠 → 県道56号 → ワイルドベリー(ティータイム 16時20分)  → 日向峠 → 野方(17時15分)

2021/12/13 10:21 · yositake

2021年10月24日(日)

天候:晴れ
参加者:田崎、吉武、武内、柴田、石橋、平田正義
走行距離:228km(9時~18時)
記録:石橋

皆様、お疲れ様です。今回は久々の参加となりました石橋がツーリングレポートを致します。吉武先生より『今回は、「寄り道の旅」ということで宜しくお願いします。願わくば帰りに渋滞がない道でお願いします。渋滞でクラッチを切るのがたいへんそうなので…』との要望を受け、平田さんがルート設定してくれました(いつもいつもお疲れ様です)メンバーは久々の参加となりました石橋。新車トライアンフを購入され久方ぶりの参加となりました吉武先生。また愛車XJR1200の修理が終わり参加された柴田さん、先導役の平田さん。武内さん、田崎先生の6名でのツーリングとなりました。
 吉武先生のトライアンフは慣らし運転中で回転数の警告が 4000回転で表示されるそう。しかし走行距離 500Km になってからは 5000回転 で警告に変ったようで、順調に慣らしが進んでいるようです。柴田さんのXJR1200は聞けば「乗り出して20年経過、走行距離は100000km超えだそうです。ここまで来るとチョットした変化でも愛車の機嫌が分かるでしょうね。と言う私は天気予報の「晴れで予想最高気温22~23℃」と言うのを真に受け、半ヘル・軽装で参加しました。が、思いのほか気温は上がらず途中16℃程度。自分の見込みの甘さを痛感させられたツーリングとなりました。
 いつもいつも参加者の要望を聞きながらルート設定される平田さん、今回も走行距離(200km程度)比較的渋滞の少ないルートなどを考慮し、上手く設定してくれました。
 福重ナフコにAM9:00集合。西九州道にて西に向かってGo!!

 途中はハショッて先ずは「浦頭引揚記念平和公園」ここは「1945年9月、佐世保は外地からの引揚港に指定されました。引揚者の母国への上陸第一歩を印した場所が、佐世保湾の南東に位置するこの浦頭でした。引揚者は1950年4月までに軍関係者、民間人合わせて約140万人の人々がこの地に上陸されました」たぶん港が大型船・中型船などいろいろな船舶に対応できる港である、また近場に大都市(疫病が広まったら大変)が無いなどが引上げ港に設定された理由ではないかと推測されます。浦頭は1986年、全国からの募金によって平和を願う公園として整備され、資料館が併設されていました。


☆☆一魚一会での昼食☆☆

☆☆西海橋と新西海橋☆☆

 次の散策地は「虚空蔵山登山」(こくうこうざん、と読みます)古来より霊験あらたかな山として人々の心を癒してきた虚空蔵山。山頂まで上るとうっすら汗が滲むほどの標高でしたが「その気高い姿は、今でも多くのハイカーを魅了し、川棚町のシンボルとして親しまれています」との評判どおりで最高の景観でした。
 山頂まで登ると眼下には美しい川棚町の街並みと大村湾が広がり、遠く西彼杵半島を一望できる、まさに天空の世界です。



 帰りに寄った「山林舎」ここで皆、それぞれコーヒー・紅茶・など一服して帰路へ。私は小豆サンドをいただきました。糖分摂取を体が要求していたので調度良いコーヒータイムとなりました。

 一服おわってからの帰路ですが、NET検索に長けた武内さんのアドバイスで西九州道からR202へ降りたのですが、これが大正解!!渋滞に巻き込まれること無くスムーズな帰路となりました(ありがとうございます!!)
 今年もツーリングが出来る日がだんだん限られてきそうな時期となりました。出来るだけ次回の参加を願いつつ、石橋のツーリング報告とさせていただきました。

行程
福重ナフコ(9時) → 西九州自動車道路 → 伊万里市 → R202  → 有田町 → 佐世保市 浦頭引揚記念平和公園(11時20分) → 昼食「一魚一会」(12時20分) → 西海橋(13時30分) → JA長崎せいひグリーンセンター → R202 → 虚空蔵山(14時30分) → R202 → 県道53号 → 国見トンネル → R498 → (ティータイム 山林舎 15時50分) → R202 →  伊万里市 → 西九州自動車道 → 日向峠 → 野方(18時)

2021/10/25 16:24 · yositake
touring-record-start.txt · 最終更新: by yositake