ツーリングの様子(YouTube)
ツーリングの行き先などの記録
2022年03月27日(日)
天候:曇り後晴
参加者:武内、石橋、平田正義
走行距離:275km(8時~18時40分)
記録:石橋
今年最初のツーリング記録は石橋が簡単にまとめさせていただきました、天気に恵まれ行く先々で桜を堪能できるツーリングとなりました。
いつものように案内役は平田さん。ナフコ(福重店)にてAM.8:00集合。田崎さんは急遽予定が変わったとの事で3名での出発となりました。まずは西へ向かってGO!
今回は桜(花見)の定番コースとなったようです。最初の訪問先は鏡山。前にも上ったことが有りましたが、今回山頂へ上る道路に凹凸が多数ありました。グアーン、グアーンという感じでバイクが上下動。確認はしておりませんが多分暴走行為防止目的からの舗装調整工事をしたのかな?と思いました(←実は相当前から波状道となっていました)
鏡山の山頂にある池には早、オタマジャクシが確認されました。季節が確実に移っていることを実感させられます。そこからすぐ近くの鏡神社を訪問。先日の暴風雨で多数の幹、枝が落ちたようで境内の清掃にご苦労されているようでした。
「次は名護屋城へ!」との事。私は「名古屋城?」と思いましたが、あるんですね~「ナゴヤジョウ」
私には初めての訪問となりました。こちらは「名護屋城大茶会」が開催されており本当に多くの観光客で溢れていました。振る舞いも行なわれておりました。和え物はGET出来ましたが、味噌汁?は直前で完売となり残念!また会場内では学生らしき人たちによるウクライナ募金活動もみられました。日本のように島国、単一民族で長くこられた民族にはなかなか実感できない紛争が起きると「日本は少し平和ボケしているかも?」と感じます。
ここから桜の定番コース大山公園へ。こちらもなかなかの絶景を堪能できました。
「さてお昼はどうするか?」となり武内さんのNET検索に頼りますが、残念ながら近くに適当な店がないようで伊万里まで移動。以前寄ったことがあるという「純喫茶ロジエ」にての昼食となりました。こちらのお勧めは「伊万里牛100%ハンバーグ」との事。私は写真を撮り忘れましたが中々の美味でした。
腹ごしらえが終わり次の訪問先は円応寺、ここの桜並木も人気が高いようで、たくさんの観光客で溢れておりました。しかし車が次から次に上ってくるのには「少し規制をかけても良いのでは?」と思いました。近隣住民の生活道路でもあるようなので、それも難しいのでしょうか。
ここで次のコースを平田さんに聞いたところ「武雄市内を突き抜けて佐賀空港に向かいます」との事。そこで私(石橋)からチョット寄り道を要望。武雄市内には武雄総合病院すぐ近くに「餃子会館.ホワイト餃子の店」があります。
多分ご存知の方は少ないと思いますが、このホワイト餃子は創業者・水谷信一氏が満州(現在の中国東北部)で白(パイ)という中国人から餃子作りを教わり、戦後日本へ引き揚げ餃子店を開いた事からスタートしています。
現在は知りませんが、ここでホワイト餃子の作り方を教わった人が全国に店を出しています。教わった順番に「第二餃子」「第三餃子」「第四餃子」と名前を使うことを許されたようです。
金沢には「第7餃子の店」が金沢大学の近く(金沢市小立野)にありました。現在金沢大学は全面移転し、それに合わせて「第7餃子の店」も大学近くへ移っております。
私は40年ほど前、約10年金沢で生活しておりましたが、この時初めて「ホワイト餃子」を知り、その後は2回/週は必ずと言って良いほど寄っていました。特に美味しいというより、パンや肉まんを連想させる厚い皮を油でパリパリに焼いたのが特徴で、独特の焼き方をしています。「モチッとした食感とボリューム」が最大の魅力で、20歳台、食欲旺盛のお腹を満腹にしてくれた事を思い出します。当時は「ホワイト(大)15個・豚汁・ご飯」をセットで食べると、どれだけお腹が空いていても満腹になりました。さすがに今はそんなに食べられませんが・・・
ここで土産をかねてホワイト餃子(生50個)購入。これは非常に助かりました。
九州ではここ武雄と鹿児島の2店舗だけになります。興味があるかた一度お試しあれ。
さてホワイト餃子もGET出来たし、次の目的地である佐賀空港へGO.こちらは満開にはもう少しという感じではありましたが趣のある桜並木でした。
帰路は神崎経由、三瀬峠超えとなりました。今回は桜の開花、日曜日、天候に恵まれると言う絶好条件が揃った状態でのツーリングとなりましたが、思いのほか渋滞に遭遇することなく気持ちの良いツーリングとなりました。走行距離275km。お疲れ様でした。
今回の花見スポットは「鏡山」「鏡神社」「うまかもん市場桜並木」「名護屋城」「福島大山公園」「武雄市円応寺」「R444桜並木」「佐賀空港桜並木」「神埼横武桜並木」「背振桜並木」「曲淵ダム桜並木」でした。
行程:
福重ナフコ(8時) → 二丈浜玉道路 → 鏡山(9時) → 鏡神社 → 県道340 → R204 → 名護屋城(10時30分) → R204 → 福島大山公園(12時) → R204 →伊万里市「ロジエ」昼食(13時30分) → R498 → 武雄市円応寺(15時20分) → 県道214 → R444 → 道の駅しろいし(16時20分) → R444(有明海沿岸道路) → 県道49 → 佐賀空港(17時) → 県道30 → 神埼桜街道 → 県道21 → 背振桜並木 → R263三瀬峠 → 野方(18時40分)
2021年12月11日(土)
天候:曇り時々晴
参加者:田崎、林、平田正義
走行距離:245km(8時~15時40分)
記録:平田正義
斜面にゴロゴロ転がるオレンジ色の温州ミカンが次から次へと目に飛び込んで来る。それを横目に走りながら嗚呼おいしそう、勿体ないの言葉しか出てこない天水町のミカン山。背丈ほどの高さの木に100個程のミカンがなっているが、所々のミカン畑では収穫時期にもかかわらず、木を丸裸にすべく摘果している。理由は不明だが、周囲と異なり何百本のミカンの木だけが丸裸で、地面にミカンがゴロゴロというのは異様な風景。この時期は温州ミカンの収穫最盛期、プラスチック籠に一杯のミカンを詰め込んだ軽トラが走り抜けていく。玉名広域道路、別名玉名オレンジロードの名にふさわしいミカン山の斜面を走り抜ける農道は、平成に入って完成したと碑文に説明があった。
今回のツーリングは近年の温暖化の影響で、12月に入っても最高気温が15℃を超える日があれば計画しましょうということで、週間天気予報を見ながらチャンスを窺ったもの。まさにドンピシャの週末で、熊本では最高気温が19℃にもなっていたらしい。雪山でも大丈夫のコスチュームで構えて走ったら、お昼頃はそれでは暑すぎるという嬉しい誤算も。
帰着時間の制約もあり、野芥から午前8時に早めのスタート。いつもの様に三瀬峠を越え、神埼方面へと向かう。曲渕を過ぎた山間部の北斜面道路は朝露に濡れ、いやらしい限り、三瀬峠の寒さを覚悟していたがそこまでの寒さなし。一方、峠からの下りに入るとヘルメットシールドとバイクミラーが曇り出し、特に逆光時には視界不良に悩まされる。神埼市内まで降りてくると、もう寒さの心配もなく、のんびり田園地帯を走り、ほっとする青空も時々覗きだす。
柳川東ICから有明海沿岸道路に乗って更に快調に走りだし、景色を楽しむ間もなく終点の三池港に到着。大牟田工場地帯の高煙突から立ち上る白煙はほぼ真っすぐに立ち上り、走行コンディションは良好。前回からストレスフリーとなったPANASONICゴリラのカーナビに案内され、荒尾市経由で玉名市より本日の目的地、玉名広域農道へと突き進む。幅広の菊池川を渡ると田園地帯が広がり、そこからいよいよミカン山のある丘陵地へと駆け上がる。前方をトラックが走るのでカーナビのポイントを確かめるために停車しかわす。徐々にミカン園が多くなり、丘陵地帯に入ると今度はミカン園しか目に入らず、熊本河内ミカンの産地中心地となる。勾配のある道を曲ると無人のミカン販売所が目に入り、保険の為100円ミカン(中型6個入り)を先ずゲット。程なく有明海を見渡せる場所に玉名広域道路展望所があり、大きな石碑と案内看板が設置されている。
大牟田、玉名方面と有明海対岸の普賢岳が一望できる。但しこの日は霞んでおり、普賢岳がやっと確認出来る程度。またそのすぐ近くには入り口看板を見落としそうな“げんやま”展望公園があり、海抜200m程で更に眺望が良くなるビューポイント。ここからは北側が樹木で視界不良となり残念。西側の普賢岳、天草方面はお勧めだ。足下にミカン山が広がり農家の人が収穫の真っ最中。もう少し近くなら声を掛け、ミカンの箱買いを試みたところだ。
遊歩道脇には高級品種のデコポンが鈴なりで、これも今からがシーズンとなる。他にも八朔、土佐文旦等の品種も散見される。兎に角どこでも良いから、これらのミカンを土産に買いこみたい。そこで展望公園から見えた草枕温泉“てんすい”の売店へ立ち寄り、ミカン他のお土産ゲットで、またも手厚い保険追加。
外に出て出発準備をしていると400m先に花の館レストランがある事が判明、お昼も近いことから行って良さそうなら利用することに。農家料理が売りで1,100円也のバイキング、ここからも眺望が良く、リーズブルな料金につられ入店。総菜数20種類程と豊富で、1つ1つ小鉢に注ぎ分けてあるのもコロナ禍では嬉しい。ご飯にカレー、豚汁も無料で後は総菜・デザートの食べ放題。バイキングにしてはコスパが非常に良く、満腹満腹!特にミカンは勿論、高級品のイチゴもあり満足ランチだった。おまけに200円のミカンの詰め放題もあり迷わずトライ。ブランドミカンを30個弱お土産にすることが出来た。帰宅後余りのおいしさに家族からもっと買ってくれば良かったのに!
昼食後帰路につくが、R501の途中に岱明海床路があり立ち寄る事に。午前中海を見たときは干潮だったので少し悪い予感はしたが、たどり着いたら時すでに遅し、満潮で海床路の端っこも全て海中に沈む。有明海の沖に向かって11本の電柱だけが不思議な風景を見せていた。リベンジ決定!ミカン山が映える季節に再挑戦したいものだ。
復路も有明海沿岸道路を利用しR385で神埼市へ、それから那珂川市への途中にあるさざんか千坊館で休憩後、無事帰宅した。今回は12月らしからぬ気候に恵まれツーリングを楽しむことが出来た。年明け後も暖冬でコンディションが良ければフライングツーリングを計画しますので、ご参加よろしくお願いします。
行程:
野芥Mr max(8時) → 三瀬峠 → 神埼市 → R385 → 柳川東IC → 有明海沿岸道路 → 三池港 → R389 → R208 → 県道46 → 玉名広域農道(玉名オレンジロード) → 県道309 → 玉名広域農道展望所 → げんやま展望公園(11時20分) → 草枕温泉てんすい → 昼食「花の館」(11時45分) → R501 → 岱明海床路(12時40分) → R501 → 三池港 → 有明海沿岸道路 → 柳川東IC → R385 → さざんか千坊館 → 東背振トンネル(14時50分) → 野方(15時40分)
2021年11月28日(日)
天候:快晴
参加者:田崎、柴田、石橋、平田正義
走行距離:300km(9時~17時30分)
記録:柴田
記憶というものは時間が経つにつれ本当に薄れてくるものですね。やっと一段落してレポートを作成する時間が取れました。遅くなって申しわけありません。今日は12月15日です。11月28日のツーリングから約2週間目です。
その日は朝から快晴で、あまり寒さを感じなかったような気がします。冬場にバイクに乗る時によく使う、ぶ厚い暖パンを履いて行きましたが、朝のうちはちょうどよかったのですが、昼頃は汗をかいてました。おまけに暖パンの下にはスパッツも履いてました。その日のツーリングは田崎さん、石橋さん、平田さんと私の4名で出発。福重ナフコに集合したとき最初に気付いたのが石橋さんのバイクの新品タイヤ。以前一緒に走った時はタイヤに溝がない状態だったのを記憶していたので新品だと、どれだけ走行状態がいいかバイク乗りのみならず円形ゴム付の乗り物を操縦することのある人ならその感触は素晴らしいの一言でしょう。
(石橋さんごめんなさい!)
それはこのくらいにして行先の候補が西方面と決まったのでいざ出発!!平田さんの先導でまずは西九州自動車道の終点、伊万里東府招ICまで走り、セブンイレブンで休憩ということになった。走行風もあまり冷たくなく、心地よい風。セブンイレブンでトイレ休憩時に行き先の詳細が決まり、生月島へと話がまとまった。
セブンイレブンを後にR202号を南下。県道321号を走行。この道R204号に出る道でありR204号を北上。伊万里湾大橋を渡るべく途中黒塩の信号を左折し、伊万里湾大橋を渡る。R204号から西九州自動車道を走り松浦市内を通過後、北松やまびこロードを走行。再びR204号へ出て平戸大橋を渡る。平戸島へ入ると島内の山間道路を走り、川内峠展望台で休憩。空の青さ、海の青さが抜群に映えるいい日。展望台の頂上まで登り詰め写真撮影。
このころは体感的にかなり暑く感じた。川内峠展望台の休憩後はめざせ昼食処。山を下ったところに「寿司割烹宝」という店があり、ここで昼食。平田さんと石橋さんはボリューム満点の煮魚定食、田崎さんと私はカツ丼を注文した。田舎の店とういこともあり量もたくさんでした。私は何とか完食することができました。
昼食後は生月島をめざいして出発。生月大橋を渡り「道の駅 生月大橋」へ立ち寄り昼食休憩。生月大橋の下からの眺望はすばらしく、空も海も澄んでほんとうに気持ちがよかった。
休憩後は生月島でも西側の道路である生月サンセットウェイを走行。車は皆無と言っていいほど走ってなく、我々4台のバイクの独走状態であった。そして本日最終目的地である大バエ灯台へ到着。平田さん、田崎さんそして私は下の駐車場から灯台まで徒歩で行き、石橋さんは上の灯台までバイクで。何度か来た生月島の大バエ灯台。11月下旬でありながら天気よし、気温よしそして360°風景が最高でした。
大バエ灯台でいつもの記念撮影後は帰路に就くことになる。帰りのルートは行きのルートと概ね一緒のルートだった。途中松浦市内の「海のふるさと館」へ立ち寄り、今回はここでコーヒータイムそしておみやげの購入となった。西九州自動車道の伊万里東府招ICに入りバイパスの途中から日向峠方向へ。このころにはだいぶ暗くなってきた。そして何よりも夕方になってくると気温が下がってきた。やっぱり暖パンを履いていてよかったと思いました。今回の走行距離は約300Km。ショートの予定が通常ツーリングの距離になりましたね。
私はこの11月28日が今年の最後のツーリングとなりましたが天気、気温に恵まれ最高の一日でした。出席回数も少なかったけど来年も是非皆様と一緒に走りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
(追伸)
来年はお泊りツーリングもいいですね。
行程
福重ナフコ(9時) → 西九州自動車道路 → 伊万里市 → R204 → 伊万里湾大橋 → 西九州自動車道 → 松浦市 → 北松やまびこロード → R204 → 平戸市 → 川内峠展望台(11時) → 昼食「寿司割烹宝」(12時) → 道の駅 生月大橋 → 大バエ灯台(13時30分) → R204 → 北松やまびこ道路 → 松浦市 → 海の道 ふるさと館(15時15分) → 西九州自動車道 → 伊万里市 → 西九州自動車道 → 深江 → 日向峠 → 野方(17時30分)
2021年11月13日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加者:武内、林、石橋、平田正義
走行距離:170km(9時~17時15分)
記録:林
今回のツ-リング記録を担当する林です。8月28日以来の参加です。土曜日にツーリングを企画して頂きありがとうございます。
基本、日曜日は嫁を外に連れ出さないといけませんので参加できません。嫁は、コロナ過、毎日テレワ-クで机に張り付いていて気が狂いそうだといつも言われ、機嫌を取っておかないと夕飯を作らないとか言われそうで怖いです。唐津・志賀島・福津方面の海が見えるレストランで昼食をして帰ってくるパターンで、機嫌が良くなるから楽です。土曜日嫁はテニスに行くので、私がバイクに乗ろうが、魚釣り・ゴルフに行こうが何も言いません。なので土曜日の一人ツーリングは、武雄嬉野・原鶴・高串などの温泉に入ってリフレッシュしています。しかしこれからの季節、防寒対策をしておかないと湯冷めして風邪などひかないようにしないと、病院にも罹れません。今回のツーリングでも防寒対策はしたつもりだったけど足が寒くて雨合羽を着てしのぎました。冬は防寒対策をしっかりとしなくてはいけません。
朝、ニンジャに乗ろうかハーレーに乗ろうか迷っていて、ふと先週ニンジャの後輪が減っていたのでバイク屋に後輪を注文したのを思い出し、ハーレーで集合場所の野芥ミスターマックスに着くと、石橋君が先に来ていて石橋君のバイクを見るとタイヤの溝がなくなっていたので「溝がないよ」と言うと、「知っている2月くらいに交換する予定」と返事が返ってきた。
いざ走り出してみると石橋君の後輪白く見えたりと大分減っているみたいだけどなと思いながら走って、瀬高の清水寺に着いたとき石橋君が自分の後輪タイヤ見て、白い布部分が出ているのに気づいてこんなに減っているとは気が付かなかったと言い、それから帰り着くまでスローペースになりました。
無事トラブルもなく帰りつけたことに感謝しつつ、日ごろの点検をしなければと思いました。
以下、平田正義さんからのコメント
1.干潟よか公園に3階建ての展望テラスが建設され、360°見渡せる景色は佐賀空港管制塔からの展望と同じ位?ではないかと満足しました。
2.以前から気になっていた糸島市末永の「田園喫茶ワイルドベリー」のケーキセットが美味でした。大ガラスから見える田園風景が売りの喫茶店でした。
3.筑後平野には広々とした大豆畑が広がっていましたが、大豆の収穫は専用のコンバイン?があり、現在収穫の真っ最中でした。
行程
野芥Mr Max(9時) → 三瀬峠 → 神埼市 → 仁比山地蔵院(10時) → R385
→ 県道15号 → 県道23号 → 県道83号 → 瀬高町清水寺(3重塔 12時) → R443 → R208 →柳川市 日の出屋(うなぎせいろ蒸し13時) → 有明海沿岸道路 柳川東入口 → 大川市大野島出口 → R444 → 干潟よか公園(しちめん草 14時) → R264 → R263 → 三瀬峠 → 県道56号 → ワイルドベリー(ティータイム 16時20分) → 日向峠 → 野方(17時15分)