ツーリングの様子(YouTube)

ツーリングの行き先などの記録

必ずではありませんが、次のように表記している場合があります:
国道は R 、県道は r と。


2022年08月21日(日)

天候:曇り時々晴れ、糸島でにわか雨
参加者:田崎、野中、武内、柴田、菅原、平田正義
走行距離:330km(8時~18時)
記録:野中

 8月21日、夜の雨も上がり絶好の天気となり、ナフコに7時45分に到着した。8時05分全員集合、雨雲を避け、西に向け出発。R202から西九州道へ、松浦市海のふるさと館AM10時着、早速お土産を買いました。それから記念撮影をする。駐車場の初めて見た大型バイクの名前を聞いてもすぐに忘れる。年齢かな?

北松やまびこ道路を快調に走行し、平戸 田の浦温泉に到着した。旅館が1軒だけありました。周りを見ると小さな船が数隻係留されていました。駐車広場にゴルフボールをティーアップしたような白いキノコが生えていました。

次は近くにある弘法大師像を見に行きました。かなり大きいものでした。色々な企業の寄付で建立されていました。トンビが弘法大師像の指先に止まっていました。

次の目的地に行く途中に田崎さんのバイクのブレーキレバーが折れたので、とりあえず平戸フェリー乗り場まで戻り、そこで修理ができる店を探す。色々調べるが、日曜日に開いている店は佐世保にしか検索できない。少し早めですが昼食をとることに。海鮮丼や刺身定食、鯛茶漬等大変美味しくいただきました。


結局、田崎さんは平戸から福岡行のバスに乗車、レッカー車は福岡の本田ショップへ。私たちはR383を走行し早福港へ向かう。小さな港に沢山のイカ釣り船が係留されていました。防波堤が高く海が見ませんでした。防波堤から見る景色はきれいでした。

それから根獅子海岸で水分補給もかねてひと休み。前回はここで隠れキリシタンの記念館を見学しました。

早福港からの帰り道、いつも気になっていた川内かまぼこ店に立ち寄り、晩酌?夕餉?のお供とすべき魚すり身の加工品を購入。真空パックのエソすり身かまぼこはまことに美味でした(平田)。

R383から北松やまびこ道路を走行し、伊万里ジョイフル着。暑い中の走行だったのでかき氷を注文し、美味しくいただきました。

全行程
福重ナフコ(8時) → 西九州自動車道路 → 松浦市海のふるさと館(10時) → 北松やまびこ道路→ 平戸 田の浦温泉 → 平戸フェリー乗り場 旬鮮館(昼食11時30分) → R383 → 早福港(13時30分) → 根獅子海岸(14時30分) → R383 → 北松やまびこ道路 → 伊万里市ジョイフル(16時15分) → 西九州自動車道路 → 日向峠 → 野方(18時)

2022/08/23 09:57 · yositake

2022年07月31日(日)

天候:曇り時々晴れ
参加者:平田正義、武内、菅原、柴田
走行距離:265km(8時~17時30分)
記録:柴田

 今日は久しぶりのツーリング参加。朝6:00に起床。通常朝6:00に起きることはほとんどない。7:00か7:30の起床である。集合時間が8:00なのでその時間に間に合わせようとすると自分としては2時間前に起きて準備を始める。バイクは最近乗らない日が多くなった。勤めていた時は毎日バイク通勤。大型、小型 天候に合わせて乗り分けていた。乗らないからと言って調子が悪いわけではなく、ある程度のメンテはやっている。今日もエンジン絶好調。今日はカッパがいるかなと思い準備。集合場所である野芥のMr maxには武内さん、菅原さんの姿が見えた。最近はインカムを付けたライダーが多いようだ。平田さんと武内さんがインカムの調整をやっている。行き先については雨雲レーダーも確認しながら西方面がよいのでは?との意見で合意。最初の目的地は七山樫原湿原。R263を南下し、三瀬峠のワインディング、途中私の好きなチャンポン屋さんから右折し、北天グリーンロードを走行して到着。走っているとどんどん涼しくなって湿原周辺の気温はかなり低かったのではないかな?
秋のような爽快感だった。湿原には普通ではお目にかかれないサギ草という花を観賞。別名「サギラン」ともいうそうです。

 七山樫原湿原の植物鑑賞後は厳木町の道の駅風のふるさと館へ。午前中の時間だと新鮮な野菜がたくさん並んでいた。しかも一袋の中に入っている野菜も量が多く、値段も手頃。買って帰ろうかと思ったが自分のバイクには収納スペースがなく、買ったとしても帰り着くころには野菜の新鮮味がなくなりそうなので断念した。ふるさと館あたりでは通常の暑さに戻ってきた。
 ふるさと館を後にして八幡岳へ行くことに。途中、細い林道のようなところを走って目的地へ。頂上は本当に涼しい。ここでは「オオキツネノカミソリ」という植物を観賞。色はオレンジ色で彼岸花のような感じ。山頂からの360°パノラマは素晴らしかった。南の方角には雲仙普賢岳が見え、北の方角には壱岐島が見える。絶景である。それから私は山の頂上に登ると三角点がないかよく探すことがある。仕事柄これを見つけると少しうれしくなる。最近ではこの三角点が測量で使われることは少なくなってきたが昔は主流だった。測量会社にいたころはこの三角点を探すのに山によく登ったものです。1点だけ見つけても仕事にならないので最低でも3点は見つけてしかも三角点同士の視通が利くように樹木の枝の伐採なんかもしました。今ではとても出来ることではありませんが。現在はGNSS観測機器(GPS観測機器とも言います。)というのがあり、三角点がなくても衛星を利用して必要な仕事の情報を得られる時代になりました。

 私事はこれくらいにして八幡岳を出発すると昼食タイムでR498→伊万里湾大橋→西九州道を走り松浦市内へ。平田さんの話ではアジフライのうまい店があるとのことだったが当日は休み。近くにうなぎ専門店で「鶴屋」に入り昼食。うな重を賞味した。

 昼食を済ませ次は白岳公園へ。白岳公園の次は潜竜ヶ滝へ。自分は行ったことがないと思っていたが2010年8月8日に行っているようだ。観光客も何人かいた。駐車場から滝まで行くのに結構階段があり、滝に到着すると汗びっしょり。ただ滝の水しぶきで汗はすぐ引っ込み涼しい状態に。マイナスイオンの影響か気分も爽快だった。滝を堪能後は走りやすい道を疾走。伊万里市内のジョイフルでコーヒーブレイク。私は喉が渇いていたせいかアイスコーヒーを4杯も飲んだ。このジョイフルを最後に帰路へ。途中渋滞に見舞われることもなくすいすいと帰り着くことができた。8月はまだ
まだ暑いと思うので熱中症に気を付けましょう。

行程
野芥Mr max(8時) → 三瀬峠 → R263 → 北天グリーンロード → 七山樫原湿原(9時) → 県道37号 → 道の駅風のふるさと館 → 八幡岳(10時40分) → R498 → 伊万里市 → 西九州自動車道 → 松浦市 昼食「鶴屋」(12時30分) → 県道144号 → 白岳公園 → R204  → 潜竜ヶ滝(14時30分) → R204 → 県道40号 → 県道11号 → 世知原 → R498 → 伊万里市ジョイフル(15時50分) → 西九州自動車道 → 日向峠 → 野方(17時30分)

2022/08/06 21:58 · yositake

2022年07月16日(土)

天候:曇り時々晴れ
参加者:田崎、林、石橋、菅原、平田正義
走行距離:315km(8時~18時15分)
記録:平田正義

 「お名前は? 」石橋です。「6番目になります。」このやり取りの後が長かった!席に付いたのは40分後、店に入ってから食べ終わって出るまで1時間以上掛ったことになる。長与町のぐるなび評価4越えの中華店での客待ち行列。原因は、駐車場10台以上のスペースに対し、店内の4人掛けテーブル4台、しかも店内客の注文と同時に電話注文をさばきながら、それを受け取りに来る客が2組割り込んで来た。席に付いてチャンポン、皿うどんを注文し、出待ちはそれ程長くは感じなかった。

出された物を見てびっくり、どう見ても1.5~2人前の盛り様。皆食べきれるか心配しながら箸をつけ、味にも満足。皆頑張って完食に挑戦し何とか収めるも、コーナーリングでお腹をゆすり続けても夕方まで空腹感を生じさせなかったのは言うまでもない。
 今回のツーリングは当日の各県降水確率を参考に西部方面が候補に挙がり、スタート時点では長崎市海岸の倒れそうで倒れない「りんご岩」を目指したが、途中で時間が掛かりそうなのでまたの機会にする事に。ルート的に鹿島市からR444を越え大村市に向かっていたので、久方ぶりの大村湾周回ツーリングへ変更。静かな大村湾とミカン山を望むR207は交通量も少なく、お勧めコースではあるが、途中から単なるミカン山の農道と化す。幅員は普通トラックでさえ離合が難しい短いカーブの連続で、国道標識がなければ農道と見間違う事間違いなし。大型車やトラックが諫早から時津町方面に向かうには、R34がう回路として利用されているようで、その手の車両はR207では見かけなかった。丁度昼食タイムにかかり、大村湾を見下ろす景勝地の堂先ノ鼻公園に立ち寄らなかったことが悔やまれる。また次の機会に譲る事にしよう。
 今回も有明海沿岸道路を佐賀市郊外の嘉瀬南ICから利用し白石町まで一飛び、今の時期、見降ろす農地には水田、大豆畑、レンコン畑が広がり、白く可憐な蓮の花が緑の葉っぱのアクセントとなっていた。

 天気が良ければ道路上からその山容が見渡せる多良岳の8合目から上は雲の中。R444を越えるときにガス雲の中に入るのかと心配したが、通過する頃には雲はとれていた。ただ鹿島市からお勧めツーリングコースであるR444へ入ったところからトラックに行く手を阻まれ、大村市まで大名行列の3番手を務めることになる。
 12時過ぎに長与町に入り、漸く見つけた食事処が頭書の中華「ながさこ」食堂。店の前のベンチに待ち行列があり、それを見てここにするか迷ったが、ぐるなび評価を見て行列に加わることに。店構えから広い店内を想像したが、入ると8畳くらいの広さでびっくり。厨房は2人で切り盛りしていたが、さすが中華、特に麺類は手際が良いようで5人分のオーダーが殆ど同時に出てきた。皆さん意地で完食を目指す。

 バイクインカムから悲鳴が!昼食後、時津町から長崎県民の森へ続く県道204号へ右折時、前方から左折ウインカーを出した大型ダンプが見えていたので先に右折。最後尾の田崎さんの右折タイミングはギリギリだったようで、躊躇し止まった瞬間エンスト!悔恨残る右側への立ちごけ。その時平田までは離隔距離があり、インカムの電波状態が今一で、当初状況がよく伝わらず悲鳴のみ確認。倒れてバイクを起こすのに難儀されている生声は届き、やっと起こしてもセルモーターが回らない、オイル漏れかもとの緊迫した情報に、小回りの利く石橋さんと林さんに現場まで救援に行って貰う。数分後石橋さん達が戻り、その後田崎さんの姿が見えてホッとする。幸い怪我もなく、バイクへの大損傷もないようなのでツーリング再開。インカムで広い場所に止まり、異常有無の確認をしましょうかとの問いかけに、このまま走っても大丈夫という返事で、西彼杵半島のど真ん中の森林道路を県民の森まで一気に走り抜ける。この半島を縦断する道もお勧めコースで、森林浴を兼ね、しかも300m以上の標高で何とも涼しく快適走行で最高気分。夜明けまでの雨で気温はそこまで高くはなかったが、陽射しが出てきた午後には平地では蒸し暑く感じられ、余計涼感が身に染みた。尚、転倒した田崎さんのCB1000は、エンジンガードとハンドルグリップの擦傷で済んだ。
 長崎県民の森はリーフレットで確認すると東・西・北ゲート及び正面ゲートの4ヶ所があり、立ち寄った森林館への距離が5km程ある正面ゲートから回り込んだ。片や最短の東ゲートからだと2分?もあったら到着出来ていた。回り道のおかげで、途中にアスレチック、キャンプ場、天文台、木工館、散策路、展望台等盛りだくさんの施設が充実している事が分かった。アウトドアを家族連れで満喫できるスポットとなっている。森林館には林業、森の生態や、山林について学習できる展示物が充実。


 長崎せいひグリーンセンターで野菜を中心としたお土産調達と、給油を済ませる。食堂事件で時間ロスが発生し、ゆっくりとティタイムをとる余裕が無く、コンビニアイスを口に含みつつ涼み、一気に帰路に付いた。帰路は西海橋を渡り佐世保、有田、伊万里と国道をメインに走り、最後は伊万里南波多ICから楽ちんの西九州自動車道経由、日向峠を越えて戻る。田崎さんにとっては痛恨のツーリングとなったかもしれませんが、懲りずに今後もご参加ください!

野芥Mr max(8時) → 三瀬峠 → R263 → 嘉瀬ダム ダムの駅ふじ(9時) → R263 → 有明海沿岸道路 嘉瀬南IC → 道の駅 しろいし(10時) → R444 → 大村市 → R34 → R207 → 昼食長与町「ながさこ」(12時30分) → R206 → 県道204号→ 長崎県民の森(15時) → R202 → 長崎せいひグリーンセンター(15時50分) → R202 → R35 → 県道26号 伊万里市 → 西九州自動車道 → 日向峠 → 野方(18時15分)

2022/07/19 15:23 · yositake

2022年06月18日(土)

天候:曇り時々晴れ
参加者:平田正義,吉武,武内,石橋,菅原,田崎
走行距離:300km(8時~19時)
記録:田崎

1.インカム
 今や,バイクツーリングの必需品となりつつあるインカム。インカムの技術はまだまだ発展途上と言うほかない。PCやスマホで Bluetooth のペアリングを行うときの容易さに比べると,インカムのペアリングは本当に難しい。実際,Youtube などにインカムのペアリングの動画が山ほどあると言う事は,裏を返せば,それだけ沢山の人が苦労していると言う事であろう。PC やスマホのように,近所にあるペアリング可能なBluetooth 機器のリストから,自分がペアリングしたいBluetooth 機器を選んで,ペアリングするだけ,のように何故出来ないのだろうか。近い将来,必ず「昔はインカムのペアリングが本当に大変だったねー」みたいな会話がなされる時が来るに違いない。

2.川内峠へ
 さて,6月18日(土曜日)午前8時,福重のナフコに集合。今回は参加者も多く,6人のツーリングになった。先日,武内さんがインカムを購入されたので,まず,インカムの接続からはじめる。所が,これがなかなかうまく行かない。色々試したがうまく行かないので,取り敢えずそのまま出発。前日までのメールで,佐賀県武雄市の慧洲園に立ち寄る事と餃子会館でホワイト餃子を買う事,の2つのリクエストを確認の上,まずは西九州自動車道を西へ。この日は気温も25℃前後,風もなく,唐津湾の眺めも穏やかそのもの。西九州自動車道を快走,伊万里東府招で一旦自動車道を降り伊万里大橋を渡って再度山城久原から自動車道で松浦の道の駅 海のふるさと館 に向かう。道の駅で,落ち着いてインカムの接続を行う。接続成功。ここからの行き先を検討。平戸の川内峠に向かう事に。道の駅から南に出て,少し走って鹿爪橋を右折,松浦江迎線から北松やまびこロードに入る。北松やまびこロードから平戸大橋を渡り,川内峠に向かう。10時半頃には川内峠に差し掛かる。川内峠には3つのピークがある。今回はその内の2番目のピークに上り,暫し雄大な眺めを楽しんだ。


3.お昼ご飯
 お昼ご飯にはまだ少し早いかな,とは思いつつ,早い方が食堂が混まなくて良いかも,と,平戸口に向かう。平戸口にあるお目当てのあら焚きの店には既に行列ができていたので,シーサイドカフェで昼食をとる事に。こちらにも待ち行列があり,暫く海や橋を眺めながら順番待ち。やがて順番が来て6人席に案内された。混んでる割には6人一緒に座れてラッキー。それぞれ漬け丼セット,海鮮丼セット,イカたこ天丼セットなど,海の幸を堪能。漬け丼セットはボリューム満点,筆者は完食に至らなかった。



4.佐賀県の武雄へ
 平戸口から松浦鉄道に沿って南東へ,国道204を走る。途中から県道40号線,佐世保吉井松浦線へ,小川内公民館の先を左折,佐世保日野松浦線(県道11号)に入り更に県道54号に入る。この道は山の中を走る快走路である。途中,世知原活性化施設国見の郷に立ち寄る。

更に快走路は続く,が,前にトラックが走っていて,せっかくの快走路でのろのろ運転を余儀なくされる。一旦立ち止まり,快走できるタイミングまで暫し休憩。休憩地からは急斜面に拓かれた棚田が目を引いた。暫く休憩した後,更に県道54号を三河内まで。三河内から有田をぬけ武雄に至る。武雄ではまず,御船山楽園へ。パンフレットによると,1845年,武雄領主の鍋島茂義が作った庭園で,四季折々の花が楽しめるとの事。つつじと紅葉の時期は多くの人で賑わうそうである。特に,つつじ谷からの御船山の威容は一見の価値がある。御船山楽園の一角に萩野尾御茶屋と言う茶屋がありそこで一服のつもりであったが,お休みであった。

暫し御船山楽園を散策し,次なる目的地,餃子会館に向かう。餃子会館は国道34号線沿いの武雄病院を目印に,国道34号線から1つ北に入った所にある。お店は思ったほど混んでなく,それぞれお土産に餃子を購入。積載能力が貧弱なバイクに購入した餃子を何とか積み込む。

5.大聖寺から厳木多久自動車道,そして西九州自動車道
 最後に,この季節,外すことができない紫陽花の名所大聖寺に向かう。国道34号線から県道24号線で北上,西多久分岐を鋭角に曲がって県道25号線に。県道25号線から左に折れて,山道をしばらく走ると太陽光パネルがたくさん並ぶ所を過ぎて大聖寺に至る。大聖寺は,ネットによると『日本三大不動尊の一つ。和同2年(709年)に行基が開山したお寺で,「あじさい寺」と呼ばれ,6~7月にかけて色とりどりのアジサイが咲き誇る』そうである。確かに,色とりどりのアジサイが咲き誇っていて壮観であった。


ここで暫く休憩し帰途に就く。

県道24号を北上し,牧瀬ICから相知長谷田ICまで厳木多久自動車道に乗る。そのまま北上して唐津まで。唐津からは西九州自動車道に乗って福岡へ。西九州自動車道の鹿家,福吉,大入の辺りで必ずと言って良いほど渋滞に巻き込まれ難渋するが,今回は渋滞が無く,上深江の分かれ道まで快適に走ることができた。

川内峠の雄大な景色を眺め,平戸口の食堂で海の幸を楽しみ,御船山の威容を望み,夕食の餃子をお土産に,この季節ならではのアジサイを大聖寺で楽しみ,帰途は渋滞のない西九州自動車道を疾駆した,充実の1日でした。

(行程)福重ナフコ(8時) → 西九州自動車道路 → 松浦道の駅(9時40分) → 北松やまびこ道路 → 川内峠(10時30分) → 平戸口シーサイドカフェ(昼食11時40分) → R204 → 国見の郷(13時40分) → R35 → 御船山楽園(15時) → 大聖寺(16時50分) → 県道25 → R203 → 唐津市 → 西九州自動車道 → 野方(19時)

2022/06/28 16:56 · yositake
touring-record-start.txt · 最終更新: by yositake