ツーリングの様子(YouTube)
ツーリングの行き先などの記録
2016年05月22日(日)
快晴
参加者: 野中,吉武,平田,田崎
走行距離: 230km (午前8時 ~ 17時40分)
記録:田崎
今回は久しぶりに5名が揃う事になっていた。しかし,前日になって武内さんからのメール。「バイク不調!いま、壱岐南小の前から押して帰ってきました(しんどい)。満タン、バッテリーは満充電、ライト、ウインカー点燈します。セルモーターは回っているようですが、エンジンが回らない。セルを回していると、タコメーターの回転が上がる。セルの動力がエンジンに伝わっていない???押し掛けすると一発でエンジンは動きます。さて?・・・しばらく頑張って、ダメなら連絡いたします。」同日夜のメールではバッテリーの寿命が尽きたとの事で「今夜は満月、雲ひとつ無い夜空です・・・明日は快晴ですね。それでは気をつけて行ってらっしゃい・・・次回よろしく」。武内さん,すみません,行ってきます。
と言う訳で,福重のナフコに4人が集合。福重のナフコを集合場所にしたのは,武内さんのご推薦で,目的地を西の方の「生月島」を有力候補と考えての事であった。一方で,平田さんが帆船航海実習船「日本丸」が門司港に停泊中で一般公開をしているとの情報を得られ,福岡市の中心部を西から東に突っ切って行かなければならないけど,なかなか無いチャンスなので,日本丸を見に行こうと提案され,北東にむかう事になった。
市内とは言え,日曜日の早朝,それ程の混雑もなく,市内の中心部を抜け3号線に入る。3号線を北東へ,しばらく走ると大渋滞。道の端をすり抜けながら走り抜け,渋滞の原因を発見。一番中央側の車線に乗用車が裏返しになってひっくり返っていた。警察官がその周りで忙しそうに実況検分を行っていた。その事故現場を通り過ぎたすぐあと,今度は道路の左わきに,一人の警官と主婦らしい女性が並んで座り,警官が乳児と思われる赤ちゃんを抱いていた。そしてすぐその先にはフロントがつぶれた乗用車が停まっていた。この事故が前の事故と関係していると考えるには少し距離が遠すぎる。多分,2つの事故が同じような場所で,同じような時間に発生したであろうと思われる。バイクで事故を起こすと落命の確率が高い。「交通ルールを守って,安全走行」を心掛けよう。
お昼前,門司港に到着。午前中の乗船の締め切り時間直前であった。早速日本丸に乗船。


見上げると高い高い4本のマストにはおびただしい数のロープが絡みつき,縄梯子が伸びていた。船の側面には避難用(?)のボートや浮き輪,そしてここにも多数のロープ。暫く行くとピカピカのエンブレム。そこにはT.S.NIPPON MARU 1984 と書かれていた。


船上には紅顔の美少年達が案内役を務めていた。商船学校の生徒達で実習生との事であった。暫く行くと甲板磨きの実演も行われていた。甲板磨きには半分に切ったヤシの実を使うらしい。2人の船員が子供たちに磨き方を教えていた。


門司港から関門トンネルをくぐって下関,火の山展望台に至る。火の山展望台からは門司,下関は勿論,皿倉山,宇部方面も展望できた。関門海峡は,古くは壇ノ浦の戦いの場であり,後には馬関戦争で無謀にも長州藩が英・仏・米・蘭4か国連合と戦った場であり,また,佐々木小次郎と宮本武蔵の決戦の場である巌流島も望め,しばし歴史の話題に花が咲いた。


ランチタイムは平家茶屋へ。関門海峡の流れ,其の上を行き交う船,聳え立つ関門橋など,眺めも絶品,料理も申し分ない。窓外の風景を眺めながらゆっくりとランチを楽しんだ。


平家茶屋から関門トンネルを再びくぐって九州へ。苅田町から香春町へ。香春町のジョイフルでティータイム。ドリンクバー付のケーキセットでしばし休息の後,帰途に就く。帰途は田川市を通り八木山バイパスへ。このあたりからは野中さんのお庭のようなもの。野中さんの先導で巧みに渋滞を避け,立花寺北の交差点の東側に出る。野中さんと田崎はこの付近で別れ,吉武さんと平田さんは都市高3号線の下の道を通って野方へ。
日本丸に乗船して感動し,下関で歴史のロマンに浸り,美味しい瓦そばを食べ,五月晴れの中を快走,楽しい230㎞のツーリングであった。
福重ナフコ → 国道3号線 → 門司港(帆船航海実習船 日本丸) → 下 関 火の山展望台 → 平家茶屋(昼食)→ 苅田町 → 香春町(ジョイフル)> → 田川市 → 八木山バイパス → 都市高速3号線側道 → 野方
2016年04月23日(土)
曇り後小雨
参加者: 田崎、林、平田
走行距離: 185km(8時~13時30分)
記録:平田
10時過ぎに松浦市の不老山ツツジ公園に到着。しかしお花見シーズンなのに来園者が殆ど見当たらない。その筈だ、駐車場から見える不老山山頂一杯に広がるツツジ園に、花は僅か。2大品種の平戸ツツジ、久留米ツツジが種類、色毎に植栽してあるが、平戸ツツジは遅きに失したようだ。数が少ない久留米ツツジが一部で満開。帰宅後ネットで調べると、1週間前にこの公園でツツジ祭りが開催されていた。不老山からの眺めは霞が掛かって、松浦市街地や街外れにある火力発電所は確認出来たが、平戸島までは遠望が効かない。



山頂展望台からの景色を眺めながら、林さんのスマホで雨雲の状況を確認すると、先端が平戸島に掛かり始めていたので、直ぐに引き返すべく国見峠を目指すが、不老山を下ったところであえなく雨雲だ~!に巻き込まれる。それからはじっと我慢の雨中ツーリングの始まり。気温は20℃位だが雨のせいで余計肌寒く感じる。幸い大雨とはならず、スリップの心配は無かったので西九州自動車道を走り続け、お昼になったところで大入付近の「山里」ちゃんぽんで暖まった。いつも横目で見ながら気にはなっていたが、誰も寄った事はなかった。麺はもう少し拘って貰いたいが、温かいスープで生き返った。ちゃんぽんは具沢山、私はギョウザも付いているセットメニューでお腹一杯。暫し話し込んでいても、小雨は止まず、一気に野方まで走り続けた。

今回は西九州自動車道路と、北松やまびこロードを走ったので距離だけは稼げたが、少々忍耐のいるツーリングとなった。次回は五月晴れツーリングを楽しみましょう!
福重ナフコ → 西九州自動車道路 → 伊万里 → 松浦市不老山 → 世知原 → 国見峠 → 伊万里 → 西九州自動車道路 → 昼食(大入 山里) → 野方
2016年03月27日(日)
曇り、時々小雨
参加者: 野中、田崎、吉武、平田、武内
走行距離: 230km(8時~17時45分)
記録:武内
「今日は1本桜を観にいこう!」と繰り出した。雲はあるが、ときおり薄日の差す天気、風は少し強い。三瀬峠を抜ける頃にはさすがに寒く感じる。日に照らさせた田畑からは靄が立ち上り、気温は10℃を切っている。 背振渓谷の川辺の桜はチラホラといったところ、これならと期待して入った神埼の寶珠寺(ほうしょうじ)のひめしだれ櫻は満開、さい先良し。




集合写真をとった後、佐賀城へ向かう。途中、 日ノ隈山南の桜街道は2分咲き。佐賀城はイベントの開催中、サクラは2~5分といったところ。

以後、佐賀空港に向かいサクラのトンネルを期待したが・・・まだ早かった。サクラは期待はずれであったが、懐かしいYS―11や飛行船に出会えたのは嬉しい限り。
続いては、以前行ったことのある鹿島市の旭ヶ丘公園:松蔭(まつかげ)神社に向かった。こちらは屋台も出る盛況ぶりだが花はまだ早い、社の横の1本が見ごろといったところ。
昼食は鹿島の割烹清川にて、出会ったサクラはこちら・・・。(備忘録:次回はアラ炊き定食を注文するべし!)

昼食後は 嬉野市の納戸料の一本桜に向かうもまだまだつぼみ。満開のサクラに思いを馳せる。
武雄市、馬場の一本桜はつぼみ。裾野を彩る菜の花は満開の見ごろ。

帰路は伊万里ジョイフルでお茶の時間とする。西九州自動車道路を一路福岡へ、途中、野中さん、田崎さんと別れて二丈町松国の一本桜(つぼみ)を横目に日向峠を抜け、野方へと帰着した。
みなさまお疲れ様でした、次回は薫風の中でお会いしましょう。
(開花状況まとめ)
背振渓谷 3分咲き
神崎 寶珠寺 満開
日ノ隈山南の桜街道 2分咲き
佐賀城跡 2分~5分咲き
佐賀空港 2分咲き
鹿島市 旭ヶ丘公園 3分咲き
嬉野市 納戸料の一本桜 つぼみ
武雄市 馬場の一本桜 つぼみ
二丈町 松国の一本桜 つぼみ
野芥のミスターマックス集合 → 三瀬峠 → 神崎 寶珠寺一本桜 → 佐賀城跡 → 佐賀空港公園 → 鹿島 旭ヶ丘公園 →鹿島 割烹清川(昼食) → 嬉野 納戸料の百年桜 → 武雄市 馬場の一本桜 → 伊万里ジョイフル(ティータイム)→ 西九州自動車道路 → 日向峠 → 野方
2015年11月15日(日)
雨のち晴れ
参加者: 野中、田崎、平田
走行距離: 220km(8時~17時30分)
記録:田崎
今年最後のツーリング。3号線沿いの筥崎宮の鳥居前9時の集合。この集合場所に向けて,8時過ぎに南区の自宅を出た時は結構雨が降っていた。しかし,天気予報では,雨は早朝に上がり,昼間の気温は20度前後との事であったので,何の心配もなく集合場所に向かった。集合場所には平田さんと野中さんが既に到着しておられた。
取り敢えず,北に走り,津屋崎,神湊港あたりの海岸線を目指して出発。3号線から西に入り,宮地嶽神社の横を通って海岸線へ。11月なのに寒くはない。海岸線と松林の中を北東にむかって快走。「道の駅むなかた」で小休止。午前10時「道の駅むなかた」は大盛況であった。「道の駅むなかた」を出て、さつき松原の海岸線を東へ。波津の海岸線には何十人ものサーファーたちが浮かんでいた。芦屋を経て若松の夏井ヶ浜「はまゆう公園」へ。


ここは,はまゆう自生地の北限との事。公園の入り口には「恋人の聖地」と書かれたプレートがあり,海岸近くまで歩を進めると「響愛の鐘」がある。男3人の中高年ライダーには無縁の地?とは言え,近くに見える岩場とその先の青い海,白波の合間に浮かぶサーファー,遠くには水平線と小さな船が遥かに見晴らされ,素晴らしい景色であった。


「はまゆう公園」を出て北九州市若松へ。新若戸道路(若戸トンネル)を通過。新しいトンネルに綺麗な道路がつながっていた。通行料は50円と激安。小倉の街に入る。渋滞に捕まる事もなく,街中を走って小倉南区の「資さんうどん」で昼食。平田さんと私は看板メニューの「肉ごぼう天うどん」,野中さんは「うどん付のかつ丼」,1976年創業,北九州発祥のうどん屋さんとの事,なかなかの美味であった。


一度行ってみたいという事で,北九州空港へ。北九州空港は海の中にある。陸地と空港を結ぶ新北九州空港連絡道路は5キロメートルほどあり,片側2車線の真っ直ぐな道路で,行き交う車は殆どいない。この道を快走して空港へ。3階の展望デッキから眺めると,空港にはスターフライヤーの飛行機が1機いるだけであった。それでも,この飛行機を背景に自撮りをするアベックや飛行機を眺める親子連れなどがいた。また,空港内にはお土産屋さんも幾つかあり,そこそこの人が集まっているように見える。折角来たので少し早めのティータイムにする。それにしても,空港に飛行機が1機だけとは寂しい。
空港を出て苅田町・香春町を経て田川市石炭・歴史博物館へ。巨大な煉瓦作りの2本の煙突(高さ45.5m)は迫力満点である。明治時代の蒸気巻き上げ機で使用したもので、炭坑節にも登場する。資料館の中には山本作衛氏による炭鉱の仕事や生活の絵などが展示されており,当時の炭鉱で働く人たちの苦労が偲ばれた。屋外には明治,大正,昭和の各時代の炭住が復元されており,特に,復元された昭和の炭住に入った時は,野中さんのご幼少の時の記憶が蘇ったらしく,感慨深げに当時の話をされた。


歴史博物館で野中さんと平田さんはマンゴーのソフトクリーム,私はバニラ。マンゴーのソフトクリームには果肉が入っていたとの事,私もそれにすれば良かったと後悔した。
ソフトクリームを食べて帰途に就く。201号線を通って飯塚から八木山峠を越えて宇美町へ。このあたりは野中さんのホームグラウンド,野中さんの案内で渋滞を避け福岡都市高環状線につながる道へ。幸運にも殆ど渋滞に捕まることなく,5時過ぎに帰宅。素晴らしい眺めのはまゆう公園,初めてみる北九州空港,田川市の石炭・歴史博物館と,盛り沢山のツーリング,走行距離は220キロ余りであった。
筥崎宮 → 津屋崎 → 芦屋 → 若松はまゆう自生地 → 若戸トンネル→
小倉南区(資さんうどん) → 北九州空港(ティータイム) → 苅田 → 香春 → 田川石炭資料館(おやつタイム) → ショウケ越え → 3号環状線下道路 → 野方

