2022年06月18日(土)
天候:曇り時々晴れ
参加者:平田正義,吉武,武内,石橋,菅原,田崎
走行距離:300km(8時~19時)
記録:田崎
1.インカム
今や,バイクツーリングの必需品となりつつあるインカム。インカムの技術はまだまだ発展途上と言うほかない。PCやスマホで Bluetooth のペアリングを行うときの容易さに比べると,インカムのペアリングは本当に難しい。実際,Youtube などにインカムのペアリングの動画が山ほどあると言う事は,裏を返せば,それだけ沢山の人が苦労していると言う事であろう。PC やスマホのように,近所にあるペアリング可能なBluetooth 機器のリストから,自分がペアリングしたいBluetooth 機器を選んで,ペアリングするだけ,のように何故出来ないのだろうか。近い将来,必ず「昔はインカムのペアリングが本当に大変だったねー」みたいな会話がなされる時が来るに違いない。
2.川内峠へ
さて,6月18日(土曜日)午前8時,福重のナフコに集合。今回は参加者も多く,6人のツーリングになった。先日,武内さんがインカムを購入されたので,まず,インカムの接続からはじめる。所が,これがなかなかうまく行かない。色々試したがうまく行かないので,取り敢えずそのまま出発。前日までのメールで,佐賀県武雄市の慧洲園に立ち寄る事と餃子会館でホワイト餃子を買う事,の2つのリクエストを確認の上,まずは西九州自動車道を西へ。この日は気温も25℃前後,風もなく,唐津湾の眺めも穏やかそのもの。西九州自動車道を快走,伊万里東府招で一旦自動車道を降り伊万里大橋を渡って再度山城久原から自動車道で松浦の道の駅 海のふるさと館 に向かう。道の駅で,落ち着いてインカムの接続を行う。接続成功。ここからの行き先を検討。平戸の川内峠に向かう事に。道の駅から南に出て,少し走って鹿爪橋を右折,松浦江迎線から北松やまびこロードに入る。北松やまびこロードから平戸大橋を渡り,川内峠に向かう。10時半頃には川内峠に差し掛かる。川内峠には3つのピークがある。今回はその内の2番目のピークに上り,暫し雄大な眺めを楽しんだ。



3.お昼ご飯
お昼ご飯にはまだ少し早いかな,とは思いつつ,早い方が食堂が混まなくて良いかも,と,平戸口に向かう。平戸口にあるお目当てのあら焚きの店には既に行列ができていたので,シーサイドカフェで昼食をとる事に。こちらにも待ち行列があり,暫く海や橋を眺めながら順番待ち。やがて順番が来て6人席に案内された。混んでる割には6人一緒に座れてラッキー。それぞれ漬け丼セット,海鮮丼セット,イカたこ天丼セットなど,海の幸を堪能。漬け丼セットはボリューム満点,筆者は完食に至らなかった。





4.佐賀県の武雄へ
平戸口から松浦鉄道に沿って南東へ,国道204を走る。途中から県道40号線,佐世保吉井松浦線へ,小川内公民館の先を左折,佐世保日野松浦線(県道11号)に入り更に県道54号に入る。この道は山の中を走る快走路である。途中,世知原活性化施設国見の郷に立ち寄る。


更に快走路は続く,が,前にトラックが走っていて,せっかくの快走路でのろのろ運転を余儀なくされる。一旦立ち止まり,快走できるタイミングまで暫し休憩。休憩地からは急斜面に拓かれた棚田が目を引いた。暫く休憩した後,更に県道54号を三河内まで。三河内から有田をぬけ武雄に至る。武雄ではまず,御船山楽園へ。パンフレットによると,1845年,武雄領主の鍋島茂義が作った庭園で,四季折々の花が楽しめるとの事。つつじと紅葉の時期は多くの人で賑わうそうである。特に,つつじ谷からの御船山の威容は一見の価値がある。御船山楽園の一角に萩野尾御茶屋と言う茶屋がありそこで一服のつもりであったが,お休みであった。

暫し御船山楽園を散策し,次なる目的地,餃子会館に向かう。餃子会館は国道34号線沿いの武雄病院を目印に,国道34号線から1つ北に入った所にある。お店は思ったほど混んでなく,それぞれお土産に餃子を購入。積載能力が貧弱なバイクに購入した餃子を何とか積み込む。
5.大聖寺から厳木多久自動車道,そして西九州自動車道
最後に,この季節,外すことができない紫陽花の名所大聖寺に向かう。国道34号線から県道24号線で北上,西多久分岐を鋭角に曲がって県道25号線に。県道25号線から左に折れて,山道をしばらく走ると太陽光パネルがたくさん並ぶ所を過ぎて大聖寺に至る。大聖寺は,ネットによると『日本三大不動尊の一つ。和同2年(709年)に行基が開山したお寺で,「あじさい寺」と呼ばれ,6~7月にかけて色とりどりのアジサイが咲き誇る』そうである。確かに,色とりどりのアジサイが咲き誇っていて壮観であった。


ここで暫く休憩し帰途に就く。
県道24号を北上し,牧瀬ICから相知長谷田ICまで厳木多久自動車道に乗る。そのまま北上して唐津まで。唐津からは西九州自動車道に乗って福岡へ。西九州自動車道の鹿家,福吉,大入の辺りで必ずと言って良いほど渋滞に巻き込まれ難渋するが,今回は渋滞が無く,上深江の分かれ道まで快適に走ることができた。
川内峠の雄大な景色を眺め,平戸口の食堂で海の幸を楽しみ,御船山の威容を望み,夕食の餃子をお土産に,この季節ならではのアジサイを大聖寺で楽しみ,帰途は渋滞のない西九州自動車道を疾駆した,充実の1日でした。
(行程)福重ナフコ(8時) → 西九州自動車道路 → 松浦道の駅(9時40分) → 北松やまびこ道路 → 川内峠(10時30分) → 平戸口シーサイドカフェ(昼食11時40分) → R204 → 国見の郷(13時40分) → R35 → 御船山楽園(15時) → 大聖寺(16時50分) → 県道25 → R203 → 唐津市 → 西九州自動車道 → 野方(19時)
2022年05月15日(日)
天候:曇り
参加者:田崎、野中、武内、菅原、平田正義
走行距離:370km(8時~18時30分)
記録:武内
5月にしては異例ともいえる寒さにヘルメットのシールドが息で曇る。太陽は雲の向こうにうっすらと見える程度だ。ミカンの花としゃくなげを目指して一路南下した。
最初の休憩は三瀬を越えて「ダムの駅しゃくなげの郷」にて、5台のバイクが勢揃いです。
まだまだ寒い・・・と、この時は思っていた。甘かった。
(写真1:しゃくなげの郷)

嘉瀬川沿いに佐賀を南下し嘉瀬南ICで有明湾岸道路に入り芦刈南ICまで移動して道の駅しろいしで買い物をする。いま話題の玉ねぎが安い!
買い物後はR444→R207(鹿島バイパス)と南進して湯の峰の交差点から多良岳オレンジ海道に入った。走りは快調!風が冷たい、雨もパラつく・・・天気予報の嘘つき(笑)
ミカンの花の香りに癒されながら南を目指すが雨には勝てず 「海道 しるべ」で雨宿り。
眺めよし、ここからだと走っている橋の高さが良くわかる・・・また晴れた日に来よう。
(写真2:道の駅しるべより南南東を望む※写真、右下の白い点は山羊です)

オレンジ海道を高来支所入り口でおりて一旦右折、ガソリンを給油してからR207を取って返し東進する。右折して諫早干拓堤防道路へ入り直進し雲仙グリーンロードに入った。気温は上がらず、右手に見える雲仙は雲の中である。
昼食は「そば幸 多比良店」にて、午後からの晴れ間を祈りながらの食事となった。
(写真3:おすすめメニューの華御前)

食事後は雲仙グリーンロード→がまだすロードと南下し原城跡に至る。
天守跡からの眺め良し、1980年代に行った時とは比べ物にならないぐらい整備されている。
さすがにユネスコ登録だけのことはある。
(写真4:原城跡にて集合写真)

こんな風にポルトガルからの援軍を待っていたんだよね・・・
(写真5:原城跡の像)
原城を出てからは道なりに島原半島を移動、平田さんの紹介で権田公園に登る。
そう、登るのです・・・以下、平田さん談「垂直の壁(高さ50m)上にフェンスが見え、ナビを確かめるとなんと公園。絶景を期待して登ると想像通りの大眺望。天草、野母崎が良く見える事!」
(写真5:権田公園頂上にて野中さん平田さんの後姿、ここは下からは絶対わからない!)
こちらは南東方向に見える野田浜に続く岩戸山(写真6:権田公園より南東を望む)

権田公園からは北上の旅、一路、諫早のインターを目指す。帰りは高速道路の旅だ。
島原半島の首根っこ、いちばんくびれたところにある千々石展望台でティータイムを取る。
大型バスが何台も入れるような大きな駐車場のある観光センター(千鶏カステラ本舗)だ。
ナビゲーター曰く・・・いつもは愛野展望台に立ち寄るところを、手前の千々石展望台のカステラ看板につられ立ち寄る。眺望は若干落ちるが人ごみは勝る。お土産店の品揃えとカステラを製造販売し、食堂・ティータイムも楽しめるお勧め展望台。
もちろん、カステラを購入した。
(写真7:千々石展望台石碑と携帯を見る菅原さん)(写真8:千々石展望台観光センター外観と菅原さんの後姿)


千々石展望台を出発する頃にようやく日差しが出て暖かくなってきた。
愛野展望台前の交差点でR57に乗り換え北上、諫早料金所から九州横断自動車道(長崎大分線)に乗った。以後、高速を風と戦いながら佐賀大和ICまで進みR263で三瀬峠にむかった。野中さんとは佐賀大和ICで別れた。
R263を川上峡沿いに北上し道の駅大和そよかぜ館で休憩、日は山の端に隠れ一段と涼しくなってきた。休憩後は一路、福岡へ。古道バイパスの大曲(カーブ)、三瀬峠をクリアして内野で田崎さんと別れた。
内野から左折して県道558を北上しローソンのところで菅原さんと別れ、各自、帰路に就いた。
愛車、エリミネーターが飲み込んだガソリンは21.85L、燃費は16.9㎞/Lであった。
6月は雨具を必ず持って行く!
(参考:古道バイパスの大曲、高低差があるとはいえ何でこんなカーブを作ったwww)
(行程)集合:野芥Mr Max → R263 → 嘉瀬南IC(有明海沿岸道路) → 道の駅しろいし(10時) → R444 → R207 → 鹿島市 → 多良岳オレンジ海道 → 海道 しるべ(雨宿り) → R207 → 諫早湾干拓堤防道路 → 雲仙グリーンロード → 昼食(そば 名代そば幸 12時)→ ガマダス道路 → R251 → 原城址(14時)→ 権田公園 → 千々石展望台(ティータイム 15時30分) → 諫早IC → 佐賀大和IC → R263(三瀬峠) → 野方
2022年04月24日(日)
天候:曇り後晴
参加者:田崎、野中、菅原、平田正義
走行距離:220km(10時~18時20分)
記録:菅原
皆様お疲れ様です 菅原です。
仕事の関係もあり、昨年7月以来の参加になりました。

当日朝の路面は雨に濡れており天気も不安定の中、集合場所の筑前みなみの里へ。
雨雲レーダーを見ながら、先ずは見頃を迎えた高場大神宮の境内にある大藤を観て、中山の大藤へ向かいました。

さすが樹齢300年、今の迄こんなに大きな藤を観たこと無く驚きました。

ここまで来たら、ランチは柳川の鰻でしょう!

当初は柳川の鰻屋さんを目指しましたが、昼時行列に並ぶのもどうかと通りがかりの「西島うなぎ (みやま町瀬高) 」でランチにしました。

全員一致でうなぎ二段の特製セーロ飯をいただきました。
焼けた蒲焼の香りも香ばしく、皆さんしばし黙食。
お腹も落ち着いたところで絶景が楽しめる八女中央大茶園展望所へ向かいました。

名前が大茶園だけあり広大な茶園が広がり、しばらく見とれてました。
遠くは島原半島、有明海、吉野ケ里が見えます。
藤も見頃ですがシャクナゲも今が旬。
で向かったのは「シャクナゲまつり」が開催されている八女市星野村の星の花公園へ。




ここには約30,000本のシャクナゲが咲いており、そのスケールに驚きました。
ホント九州は四季おりおりの花が満喫できてイイですね。
帰りに最近有名になっている福岡のインスタ映えスポッ、浮羽稲荷神社に停車。

頂上までの階段は300段と息が切れそうでしたが、赤い鳥居が91基も連なった景色は絶景で、
登った甲斐がありました。
改めて平田さんのリサーチ力に感心しました。

帰路のティータイムは創業35年とは見えない、うきはの喫茶店La seineで。
行く処はどこも初めてで毎回新しい発見があり、充実したツーリングを楽しませて頂き感謝しております。
次回のツーリングを楽しみにしています。
筑前みなみの里(10時) → 上高場の大藤(筑前町) → R209 → 中山の大藤 → 昼食(西島のうなぎ 瀬高町)→ R209 → R442 → 八女中央大茶園展望所(13時40分)→ 県道52 → 星の花園(星野村14時30分) → 耳納トンネル → 浮羽稲荷神社 → R210 → ティータイム(La Seine16時10分) → R386 → 県道601 → 野方(18時20分)


