星の数ほどの喜びが、あった。 ふりしきる雨ほどの心の傷も、受けた。 そうして、今、それを黙って抱えて、生きていく。 側にいるともだちの笑顔には、 かつてなかったほどの、ぬくもりが、 そのまなざしには、いいようもない優しさがあふれている。 ・ ・ ・ ただ、いっぱいのお茶を味わいながら、いっしょに過ごす時間。 かさなりあう花びらのような、波がひろがる。 ・ ・ ・ そんな、時間。
4月 14, 2010 水曜日 at 11:27 am
Categories: ☆プチ羽日和
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