Flying Island

いつも心に花と羽

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♧もの干し劇場「ここから始まる物語」合唱版

2015年11月に、舞鶴少年少女合唱団第14回定期演奏会の第4部で上演した「もの干し劇場」、youtubeに投稿しました。

私としては「夢のタネ」この曲を子どもたちが歌ってくれたのが、本当に嬉しかったです。

☆   ☆   ☆   ☆   ☆

『ここから始まる物語』

私の曲作りや演奏で大切にしている事は「今、この時の心からの思い」です。

曲は、ただその時の気分から紡ぐ事も多いのですが「ここから始まる物語」の歌に関しては、日々折々の実感から生まれたものばかりです。

 子育てでは、何度も地域の方々の協力や仲間のありがたさを実感しました。どんなに暗い状況も瞬時に吹き飛ばす子どもの笑顔、命のパワーへの感動もありました。親の見舞いで通った病院には、病と戦うたくさんの方の姿がありました。一緒に戦う周りの人達の言葉にできない思い、黙々とがんばる人の姿に頭が下がりました。

振り返ると、命の営みの中での人の「思い」その一つ一つが、かけがえのない「物語」だと気づき、それを表現してみたくなりました。

さて「ペガサスを飛ばす」というのが私の夢で、創作の原動力となっています。大空を駆け巡る姿は、ある意味「自由」の象徴でもあり、人の心に花を届けるこのペガサスは「優しさという美」の象徴です。

 

 果てしない宇宙と小さな生命の物語。

 空想のペガサスと私たちの現実。

 

 音楽と物語と絵で、よりわかりやすい表現を、という願いもあって「もの干し」も利用しました。(大きな絵を掛けられるし、紙芝居のように掛け変えできるすぐれものです。) 

 歌は、平岡憲雄さんがコーラス用にアレンジしてくださいました。平岡さんはじめ舞鶴少年少女合唱団とロマネ・コンティの皆さん、ピアノの井上良子先生、そして協力してくださった皆様に心から感謝を申しあげます。

 『ここから始まる物語』少しでもみなさまに楽しんでいただけると幸いです。

 

              よしたけまり

 

 

mari


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最近の更新:

 ★メロディーを紡ぐ★

「探しているのはね・・・。

星たちの歌、風のささやき・・・
心を澄ませて、じっと耳を傾けると、いろんな歌が、聞こえてくることがあるんだ。」

旅の途中で、見つけたメロディーたち。

最近の更新:

 ★ もの干し劇場 ★ 

小学校でのもの干し劇が終わって、片付けをしている時、手作りのペガサスの羽が一枚、フワッと飛んでいきました。

そして、そこにいた男の子の手のひらに・・・。

思わず笑顔になった彼に、周りにいた子どもたちは拍手して、 「しあわせになれるよ!」 って、嬉しそうに言っていました。

なんて、豊かな心の子どもたちなんでしょう♪・・・思いがけず追加された、すばらしい一幕でした。

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