「もの干し劇場」一作目のタイトルは、「ファニーローズのおくりもの」でしたが、
次は
「ここから始まる物語」にしました。
1人1人が自分の人生という物語の主人公であり、
いつも、その物語は、今、ここから始まっている、
そんな事を表現したかったのです。
最後の場面では、本の中から人が出てきて、
「物語の登場人物」という感じを、目で見ていただこう、という主旨で絵を製作しました。
絵ができました。
Haruとココアが登場です!
「もの干し劇場」製作のワンシーンでした♪
09
11月
Posted:
11月 9, 2015 月曜日 at 1:00 pm