Flying Island

いつも心に花と羽

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♧もの干し劇場 製作シーン

描く1  「もの干し劇場」一作目のタイトルは、「ファニーローズのおくりもの」でしたが、

 次は

 「ここから始まる物語」にしました。

 1人1人が自分の人生という物語の主人公であり、

 いつも、その物語は、今、ここから始まっている、

 そんな事を表現したかったのです。

最後の場面では、本の中から人が出てきて、

「物語の登場人物」という感じを、目で見ていただこう、という主旨で絵を製作しました。

描く2  絵ができました。

 Haruとココアが登場です!

 

 「もの干し劇場」製作のワンシーンでした♪

Categories: ♧もの干し劇場

mari


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最近の更新:

 ★ もの干し劇場 ★ 

小学校でのもの干し劇が終わって、片付けをしている時、手作りのペガサスの羽が一枚、フワッと飛んでいきました。

そして、そこにいた男の子の手のひらに・・・。

思わず笑顔になった彼に、周りにいた子どもたちは拍手して、 「しあわせになれるよ!」 って、嬉しそうに言っていました。

なんて、豊かな心の子どもたちなんでしょう♪・・・思いがけず追加された、すばらしい一幕でした。

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