♧『ちびゴリラのちびちび』

ちびゴリラのちびちび

『ちびゴリラのちびちび』 (ルース・ボーンスタイン作 / いわた みみ訳 ほるぷ出版)


子どもが大きくなるにつれて、忘れてしまいがちだけど、
小さな人たちに大人ができる大切な事っていうのは、たくさんの能力をつけていく事ばかりではないはず。


未来に羽ばたいていくために必要なのは、自分で考える力?
それもそうだけど、もっともっと大切な事は
「あなたがいてくれてよかった!」
「あるがままのあなたが、心から好きなの!」
そんなメッセージではないかしら。


何ができるから・・とかいうのではないく、あなたがあなただから・・。

しっかりと愛されているという安心感は、子どもの気持ちをホッとさせて、明日に向かうエネルギーになっていきます。
この本を読んだ後の子どもたちの満たされた表情は、彼らが本当にほしいものを、この絵本が見事に伝えてくれているからかもしれません。

 

カテゴリー: ♧絵本の紹介 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

SPAM防止の為に、次の計算式を入力してから投稿してください * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.