♧『花さき山』

花さき山 (ものがたり絵本 20) 『花さき山』 (斎藤隆介 作 / 滝平二郎 絵 岩崎書店)

黒い背景に浮かび上がった、一人の少女。 ページをめくると、次々と印象的な絵が展開されていく。

力強く、美しく。圧倒的な絵の力。

ひとりで山菜を採りに山へ入った少女あやが、老婆に会うというところから物語は始まる。

山奥に迷い込んだあやは、一面、見たこともないようなきれいな花々がさいているのを見て、驚く。

すると、老婆は、この花々の咲いている訳を話しだす・・。

・・・ 民話調の語り口と、絵の生き生きとした表現力とが、見事に一体となっている。

 

凛とした絵本。

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