✵ハープの重奏

3月23日は、北九州市の響ホールで、荒木真子先生の主催されている「響ホールハープ研究会」の「ハープおさらい会」にゲスト出演させていただきました。

響ホールは、九州では珍しくハープを備えているホールです。

当たり前ではない事なので、きっと、その経緯は、色々大変だったに違いないと思いますが、ホールとして、その事に価値を置かれていること・・・そこに、感動を覚えます。

 

この日は、佐藤貴宣さんという男性ハーピスト(!)との二重奏を演奏させていただいたのですが、彼が、自前のハープを持ってきてくれたので、二重奏というのが実現し、生徒さんたちも、ほとんどの方がソロ演奏の他に、先生とのハープ二重奏を体験なさっていて、なかなか聴くことのできない響きを体験できて、とても嬉しかったです。

先生の美しい音と、無駄のない、そして優雅な手の動き・・・それと響きあう、「ハープが好き!」という生徒さんの気持ちのこもった演奏・・・。

 

夢心地の時間でした。

 

聴きながら、私は、自分の心の根底にあるイメージ

・・・柔らかな風吹く緑の草原に静かに立つ。その自然の中で湧きでた音楽を奏でたい・・・

その思いを、又、強く強く感じました。

 

自然 ほんとうの気持ち 創る 表現する

ここらへんが自分の原点のようで、ハープと寄り添うことができると、そこから音や物語が生まれてきます。

 

心を込めて、このハープという楽器を奏でたい。

「こうでなくちゃ!」という事でなく、いつも、そういう純粋な気持ちにさせてくださる荒木先生に、改めて、心から感謝しました。

 

ハープの響きを伝えたいという先生、気持よくハープ研究会を支えてくださるホールの方々、純粋にハープと向き合っていらっしゃる研究会の皆さん・・・たくさんの思いが幾重にも重なった音楽会でした。

ありがとうございました。

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