ツーリングの様子(YouTube)

https://www.youtube.com/@ikiiki-bike/videos

ツーリングの行き先などの記録

必ずではありませんが、次のように表記している場合があります:
国道は R 、県道は r と表記。


2024年11月17日(日)

編集中

天候:曇り一時雨
参加者:田崎、野中、武内、石橋、菅原、平田正義
走行距離:375km(8時~18時)
記録:石橋

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当日は野芥のMrMAXに8時集合 少し早めに向かうと既に野中さん到着されていました。駐車場の正門はAM8:00まで閉じられるようになったようです。今後の集合にはチョット注意が必要かも知れませんね。
私は息子にうつされた風邪がなかなか治らず体調はいまいち。また昨今のマスメディアで騒がれている兵庫県知事選挙のSNS(YouTube中心)を見ていたら「何だこれは?」と言うような事が次から次に・・・もともと当初からのTV・新聞の報道を見ていて何となく違和感を感じていたので見出したら止まらず、直前の2~3日は寝不足でした。結果は皆さんご存知の通りです。私はサラリーマン時代(20代金沢勤務の時)打ち合わせの休憩時間の時に当時の営業部長に言われた言葉をを思い出します。それはお茶っ葉の入った茶筒を手に取り「これを見なさい、上から見ると◯、横から見ると□、斜めから見ると円柱。同じものでも見る方向角度で見え方がこんなに変わってしまう。本当にこれで間違って無いか?を絶えず意識して物事は判断しないと間違うよ」
今回の知事選についてコメントする考えはありませんが、従来からあるメディア(TV・新聞ほか)に昨今のNET情報(X・YouTubeなど)これにAI技術を使ったフェイク情報によるプロパガンダなどを考えたら恐ろしくなりました。風邪を引いたらなかなか治らず、物忘れが増え、体力・頭脳の衰えを感じる石橋がツーリング報告をいたします。

まずは出発前のインカムペアリング作業。ん~毎回のことですが、こっちは繋がりこっちはダメ?再起動で再チャレンジするも何となく今イチ・・とりあえずR263を南に向かってGo!今回は事前のLineによる打ち合わせで雲仙の目的地としてしておりました。

R263を快調に南進。三瀬・富士町ではイベントが開催中でした。実は私、前日に三瀬村の「三瀬ふれあい祭り2024」に妻と行っておりまして、佐賀のアイドルが来てのステージが思いの他良くて楽しいイベントでした。少々脱線気味ですがR263を快調に走り、沿岸道路を経由しての定番休憩「道の駅しろいし」トイレ休憩を済ませR444にて鹿島から太郎岳オレンジ海道・諫早湾干拓堤防道路から雲仙グリーン道路へと快調に走ります。

昼食はこれも定番となった「そば幸」の花御膳。田崎さんはどうも海老が苦手とのことで別メニュー。皆で美味しくいただきました。

腹ごしらえも終わり、島原まゆやまロードから花房展望所へ。

展望所から R389 → R57 → R251 へと進み千々岩展望台でトイレ休憩および、お土産調達。何か買って帰らないと奥様の怒りを買いそうなので、私はここでカステラ購入。
各休憩所でまいどまいど数多くのバイクを見かけますが、こだわりのバイクがここにも多数停まっておりました。私は密かに「バイクブームが終わった時に大量の大型バイクが市場に流れてくるはず。当然その時には値段もこなれてかなり安くなっているはず」体力が残っていればその時に買えたら良いな!と狙っております。

帰りの高速を何処からにするかを平田さん武内さんが打ち合わせ、「どうも福岡方面は夕方雨模様、早めの高速利用で帰ったほうが良さそうだ」とのこととなり大村ICから高速利用。途中SA(サービスエリア)で最後のトイレ休憩。帰路を急ぎます。ほぼ一日曇りで途中、霧雨のような時もありましたがなんとか雨に打たれず帰り着きそう!

と思っていたらそれこそ最後の最後で雨に打たれました。私は途中からカッパを利用しそのままズット着用していたのでそのまま帰宅出来ましたが、他のかたは内野近辺でカッパを着用しての帰宅となりました。それこそ「あとチョット待ってくれれば良かったのに~」今回は日中の気温が22℃程度で寒いというほどでは有りませんでした。異常気象の恩恵から12月もツーリングが可能かも知れませんね。

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全行程
野芥(8時) → R263(三瀬峠) → R323 → 佐賀市 → 有明海沿岸道路 → 道の駅しろいし → R444 → 鹿島市 → 太良岳オレンジ海道 → 諫早湾干拓堤防道路(雲仙太良シーライン展望所) → 雲仙グリーンロード → 昼食(そば幸11時40分) → 島原まゆやまロード → 雲仙グリーンロード(花房展望所) → R389 → R57 → R251 → 千々石展望台 → 愛野IC → 小船越IC → R34 → 大村レインボーロード → 大村IC → 佐賀大和IC → R263(三瀬トンネル) → 野方(18時)

2024/11/17 13:38 · yositake

2024年11月09日(土)

天候:晴れ時々曇り
参加者:野中、伊藤、林、菅原、平田正義
走行距離:330km(9時~18時)
記録:林

朝起きて新聞を取りに行くときに、肌寒さを感じたので1枚着込んで出発したが、それでも寒かったので直ぐに引き返しもう一枚着込んで再出発し、都市高速を走り筑前みなみの里に急いだが2分遅れ着いてしまった。皆さん申し訳ございませんでした。
今日は、鍋ケ滝とマゼノ渓谷に行くとのことでさっそく出発、いつもの筑後川土手道路を日田方面にそしてスカイファ-ムロードひた・ファ-ムロ-ドわいたを走り、小国町を経由して鍋ケ滝に到着。鍋ケ滝はネット予約が必要になったと聞いていたがいらないそうで直ぐに見学、駐車場より階段を降りて滝つぼに、周りの木々は紅葉し始めでまだ色づきが少なかったが、見物客はそれなりに多かった。
241109-鍋ケ滝_集合写真.jpg241109-鍋ケ滝.jpg

昼食の時間か近かったので駐車場にあった食事処の看板やネット検索するも近くにないので、マゼノ渓谷に行く途中で見つけようと出発すると小国町のR212を右折してすぐに、手打ちそば「季四華」を見つけて直ぐに入店。天ぷらそばが1800円で天丼が900円だったので迷わずに天丼を注文、天ぷらがいっぱいのっていて美味かった。
241109-天丼.jpg241109-手打ちそば_季四華_.jpg

店を出てR212号を阿蘇に向かって走り、押戸石の丘方面に右折して進むとマゼノ渓谷に到着、雰囲気が良い渓谷である。カメラと三脚を抱えた人が2.3人いたので紅葉の撮影ポイントだろう、しかし紅葉は色づき始めで青葉が多かった。
241109-マゼノ渓谷_集合写真.jpg241109-マゼノ渓谷.jpg

渓谷を出てマゼノミステリ-ロ-ドを走り菊池阿蘇スカイラインとの交差点を右折して菊池渓谷を走り菊池市内を貫けて七城メロンド-ムにて休息。マゼノミステリ-ロ-ド付近の紅葉はまだだったが菊池渓谷辺りは道路沿いに赤や黄色の紅葉が見れた。七城メロンド-ムにてそれぞれにお土産を買い求めた。
僕は茹でて味付けしたモズクガニ(オス250円メス300円)を見つけ今年はまだ食べていないなと思い買って帰ったら、嫁がス-パ-で2割引きだったからモズクガニ買ってきたよと言うので僕も買ってきたよと言うと、私のはメスが4匹(僕が買ったのよりずいぶん小さい)で380円だから私の勝ちだって勝ち負けは関係ないと思うけど、同じ日にモズクガニを買ってくるとは・・・。
七城メロンド-ムを出て山鹿市内を抜け菊池インタ-方面に、高速に乗るのかと思ったら高速入り口を右折して大牟田方面に走り三池ICより有明海沿岸道路を走り大川東ICを出て東脊振ICにここで野中さんと伊藤さんは高速で帰路に、平田くんと菅原さんと私は東脊振トンネルを抜け那珂川を経由して帰路に付き無事自宅に帰りました。

241109-全ルート.jpg

全行程
筑前みなみの里(9時) → R386 → 福岡r586 → R210 → スカイファームロードひた → ファームロードWaita → R387 → 小国町 → 鍋ケ滝(11時30分) → R212 →そば処季四華(昼食) → R212 →マゼノミステリーロード → マゼノ渓谷(13時) → 菊池阿蘇スカイライン → R387 → R325 → 七城メロンドーム(15時20分) → R325 → 熊本r16 → 熊本r3 → 三池港IC → 大川東IC → R385 → 東背振トンネル → 福岡r56 → 野方(18時)

2024/11/11 01:18 · yositake

2024年10月12日(土)

天候:快晴
参加者:田崎、野中、武内、林、石橋、平田正義
走行距離:325km(8時~18時)
記録:武内

概要
福重ナフコにて8時集合、インカム接続順調、 出発後はR202を西進、今回は林さんのお勧めでリンゴ岩を目指した。
三連休の初日としてはスムーズに流れていた。風は少し冷たい、キンモクセイの香りがヘルメットの中に吹き込んでくる・・・よいツーリング日和だ。
西九州自動車道を進み伊万里東府招(ひがしふまねき)ICでぬけR202にて佐世保に入った。
R206で長崎に入り長崎R12にて西海市に至る。その後R202沿いの道の駅そとめ、にて休憩をとる(11時30分)。
晴れ渡った秋空に海が美しい、冲には池島炭鉱(2001年閉山)の廃墟群が白く幻想的に見えていた。
241012-道の駅そとめ集合.jpg241012-池島炭鉱の廃墟群.jpg

休憩後は一路南下してリンゴ岩(傘岩)に到着(12時10分)。岩は見る角度によって姿が変わり波の浸食による造形が見事であった。駐車場は100円かかったが絶景の浜に奇岩が楽しいところであった。
241012-リンゴ岩_傘岩_.jpg241012-リンゴ岩での集合.jpg

さらにR202を南下して昼食は小浦町の「博多麵王 」でとった(12時40分)
成り行きで入った店だったがクリーミーな豚骨スープが絶品であった。
241012-博多麵王.jpg241012-博多麵王の豚骨ラーメン.jpg

昼食後は稲佐山を裏から眺めつつ東進し、住宅地の少しタイトな道を駆けあがり稲佐山展望台に至る(13時50分)・・・展望台からは大村湾、普賢岳まで一望できた。
眼下には長崎の市街がはっきりと見える、ドックにはイージス艦も停泊しており少年の心がくすぐられた(フェイズド・アレイレーダー がいい!)
241012-田崎さん.jpg241012-稲佐山展望台で集合.jpg

展望台を降りた後は市街地をR34(日見バイパス)で東進し切通の交差点から北上、大村市の星乃珈琲店長崎大村店で午後のお茶とした(15時45分)。

休憩後はR34をさらに北上し桜馬場の交差点を右折して大村ICに入った。
九州横断自動車道を佐賀大和ICまで走り野中さんとはここでお別れとなった。
佐賀大和ICをでてR263を北上し、三瀬峠を駆け抜け金武付近で三々五々解散、皆さま18時の晩酌には間に合ったようである。

今回、新しいバイク(NC750X DCT)での参加となった。最後にこれだけは書き残したい・・・DCTのスポーツモードは峠に強い!(了)

241012-全ルート.jpg

全行程
ナフコ(8時) → R202 → 西九州自動車道 → 伊万里東府招IC → R202 →  佐世保市 → R206 → 長崎r12 → 西海市 → R202 → 道の駅そとめ(11時30分) → R202 → リンゴ岩(12時10分) → 昼食 博多麵王(12時40分) → 稲佐山展望台(13時50分) → R34 → 大村市 星乃珈琲(15時45分) → 大村IC → 佐賀大和IC → R263 → 野方(18時)

2024/10/15 00:59 · yositake

2024年09月23日(月祝)

天候:晴れ時々曇り
参加者:田崎、野中、菅原、平田正義
走行距離:260km(8時~18時)
記録:野中

 9月23日8時、野芥のミスターマックスに集合。天気も良く、三瀬峠のコーナリングを楽しむことが出来ました。最初に神崎経由で柳川ひまわり園に行きました。開園最終日という事もあり、花は終わりに近かったです。ひまわり園は有明海のすぐ横だったので、有明海の眺望も併せて楽しむことができました。

柳川ひまわり園 堤防の向こうは有明海

   
 次に田原坂公園に行き、資料館を見学しました。西南戦争では薩摩の武士だけ参加していたと思いましたが、熊本の武士も参加していたことを知りました。実際の戦闘状態の再現動画を見て、激しい悲惨な戦いだったと思いました。色々な展示物がありましたが戦いの激しさわかりました。

田原坂公園にて
一時間待たされた「コノCAFE」でのお昼ごはん

 
 帰路では小高い丘の上にある荒尾の四山神社からの眺望を楽しみました。有明海や雲仙岳は良かったのですが、そこまでの100段余りの階段は年を感じさせる事になりました。
玉名広域農道展望所にて玉名広域農道展望所からの眺め
           
四山神社登り口の鳥居四つ山神社にて
                  
 帰りに吉野ヶ里の吉野麦米でお土産を購入後、私は皆さんと別れ東脊振ICから高速に乗り、帰路に着きました。他のメンバーは東脊振トンネル経由で帰宅しました。

全ルート.jpg

全行程
野芥 Mr Max(8 時) → R263(三瀬峠) →佐賀r21 → R385 → 柳川西IC → 大和北IC → 柳川ひまわり園(9時45分) → 大和北IC → 三池港IC → 熊本r29 →熊本 r46 → 玉名広域農道 → R208 → 田原坂公園・西南戦争資料館(11時30分) → 昼食「コノCAFE」(12時30分) → 熊本r31 → 吉次峠 → 玉名広域農道展望所(14時) → 熊本r1 → R208 → 四山神社(15時20分)→ 三池港IC → 大川東IC → R385 → 東背振トンネル → 福岡r56(小笠木峠) → 野方(18時)

2024/09/24 01:43 · yositake

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