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blog:2019年05月25日_土 [2019/05/29 07:02] – yositake | blog:2019年05月25日_土 [2019/05/29 07:04] – yositake | ||
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季節、天気、気温、日照時間と1年の中でもツーリングベストシーズンとなったので、いつもより遠出は可能に。但し、この日は福岡でも32℃の真夏日となるなど、日本列島は高温記録が続出し、おまけに光化学オキシダントの注意報が出る等異常気象の様相。\\ | 季節、天気、気温、日照時間と1年の中でもツーリングベストシーズンとなったので、いつもより遠出は可能に。但し、この日は福岡でも32℃の真夏日となるなど、日本列島は高温記録が続出し、おまけに光化学オキシダントの注意報が出る等異常気象の様相。\\ | ||
行先は相談の上で、船上で休憩出来、距離が稼げる2年半振りの島原半島上陸。\\ | 行先は相談の上で、船上で休憩出来、距離が稼げる2年半振りの島原半島上陸。\\ | ||
- | 三瀬峠はいつもながら下界と比べると気温は冷やっと状態。新緑の中快調に南下していたが、この日は前にトラック2台が連なり、田植えが始まった山間部を、神埼まで進む。有明海に向かってR385号を南下し、大川市で有明沿岸道に乗り、そのまま渋滞もなく長洲港フェリー乗り場へは10時30分に到着。250ccは1, | + | 三瀬峠はいつもながら下界と比べると気温は冷やっと状態。新緑の中快調に南下していたが、この日は前にトラック2台が連なり、田植えが始まった山間部を、神埼まで進む。有明海に向かってR385号を南下し、大川市で有明沿岸道に乗り、そのまま渋滞もなく長洲港フェリー乗り場へは10時30分に到着。250ccは1, |
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フェリー屋上に陣取って潮風と遠望を楽しもうとしたが、如何せん、乗船後すぐにはオキシダントで対岸の普賢岳さえ見えず、北側の多良岳、五ヶ原岳の山並みが霞んで見えるだけ。潮風と日射を受けながら、これからの予定を暫し相談。海はまるで内水面の湖面並みの波高。カーナビのスピード表示によると時速19kmで揺れもなく45分程で田比良港に到着。\\ | フェリー屋上に陣取って潮風と遠望を楽しもうとしたが、如何せん、乗船後すぐにはオキシダントで対岸の普賢岳さえ見えず、北側の多良岳、五ヶ原岳の山並みが霞んで見えるだけ。潮風と日射を受けながら、これからの予定を暫し相談。海はまるで内水面の湖面並みの波高。カーナビのスピード表示によると時速19kmで揺れもなく45分程で田比良港に到着。\\ | ||
着岸はお昼に丁度良い時間となり、島原市まで海岸線の国道を南下し、前回立ち寄った「仲よし」で昼食とする。ここは田舎のファミレス? | 着岸はお昼に丁度良い時間となり、島原市まで海岸線の国道を南下し、前回立ち寄った「仲よし」で昼食とする。ここは田舎のファミレス? |