====== - 2024年11月09日(土) ====== 天候:晴れ時々曇り 参加者:野中、伊藤、林、菅原、平田正義 走行距離:330km(9時~18時) 記録:林 朝起きて新聞を取りに行くときに、肌寒さを感じたので1枚着込んで出発したが、それでも寒かったので直ぐに引き返しもう一枚着込んで再出発し、都市高速を走り筑前みなみの里に急いだが2分遅れ着いてしまった。皆さん申し訳ございませんでした。 今日は、鍋ケ滝とマゼノ渓谷に行くとのことでさっそく出発、いつもの筑後川土手道路を日田方面にそしてスカイファ-ムロードひた・ファ-ムロ-ドわいたを走り、小国町を経由して鍋ケ滝に到着。鍋ケ滝はネット予約が必要になったと聞いていたがいらないそうで直ぐに見学、駐車場より階段を降りて滝つぼに、周りの木々は紅葉し始めでまだ色づきが少なかったが、見物客はそれなりに多かった。 {{blog:2024:241109-鍋ケ滝_集合写真.jpg?200}}{{blog:2024:241109-鍋ケ滝.jpg?280}} 昼食の時間か近かったので駐車場にあった食事処の看板やネット検索するも近くにないので、マゼノ渓谷に行く途中で見つけようと出発すると小国町のR212を右折してすぐに、手打ちそば「季四華」を見つけて直ぐに入店。天ぷらそばが1800円で天丼が900円だったので迷わずに天丼を注文、天ぷらがいっぱいのっていて美味かった。 {{blog:2024:241109-天丼.jpg?250}}{{blog:2024:241109-手打ちそば_季四華_.jpg?250}} 店を出てR212号を阿蘇に向かって走り、押戸石の丘方面に右折して進むとマゼノ渓谷に到着、雰囲気が良い渓谷である。カメラと三脚を抱えた人が2.3人いたので紅葉の撮影ポイントだろう、しかし紅葉は色づき始めで青葉が多かった。 {{blog:2024:241109-マゼノ渓谷_集合写真.jpg?350}}{{blog:2024:241109-マゼノ渓谷.jpg?250}} 渓谷を出てマゼノミステリ-ロ-ドを走り菊池阿蘇スカイラインとの交差点を右折して菊池渓谷を走り菊池市内を貫けて七城メロンド-ムにて休息。マゼノミステリ-ロ-ド付近の紅葉はまだだったが菊池渓谷辺りは道路沿いに赤や黄色の紅葉が見れた。七城メロンド-ムにてそれぞれにお土産を買い求めた。 僕は茹でて味付けしたモズクガニ(オス250円メス300円)を見つけ今年はまだ食べていないなと思い買って帰ったら、嫁がス-パ-で2割引きだったからモズクガニ買ってきたよと言うので僕も買ってきたよと言うと、私のはメスが4匹(僕が買ったのよりずいぶん小さい)で380円だから私の勝ちだって勝ち負けは関係ないと思うけど、同じ日にモズクガニを買ってくるとは・・・。 七城メロンド-ムを出て山鹿市内を抜け菊池インタ-方面に、高速に乗るのかと思ったら高速入り口を右折して大牟田方面に走り三池ICより有明海沿岸道路を走り大川東ICを出て東脊振ICにここで野中さんと伊藤さんは高速で帰路に、平田くんと菅原さんと私は東脊振トンネルを抜け那珂川を経由して帰路に付き無事自宅に帰りました。 {{blog:2024:241109-全ルート.jpg?400}} 全行程 筑前みなみの里(9時) → R386 → 福岡r586 → R210 → スカイファームロードひた → ファームロードWaita → R387 → 小国町 → 鍋ケ滝(11時30分) → R212 →そば処季四華(昼食) → R212 →マゼノミステリーロード → マゼノ渓谷(13時) → 菊池阿蘇スカイライン → R387 → R325 → 七城メロンドーム(15時20分) → R325 → 熊本r16 → 熊本r3 → 三池港IC → 大川東IC → R385 → 東背振トンネル → 福岡r56 → 野方(18時)